YouTubeでの音楽活動134
今日は少し危機感を持っていることについて書きたいと思います。
国内再生比率の増加です。
やはり「再生リスト落ち」が影響しているのかと。
一時期は7割を切る位まで落ちたのに今は8割近辺に戻りました。
日本語とかそういう理由でもないと思うんですよ、YouTubeの場合。
日本語の曲だって海外で聴かれますからね。
YOAOSOBIの「アイドル」の音楽チャート世界一もそうだし、宇多田ヒカルさんの「First Love」なんて日本語のコメント、少ないですから。
実際自分の曲(Reminiscence)でもHans Zimmerの「Interstellar」の再生リストには今でも乗っていて再生されていることが参考になるかもしれません。
日本人に聴かれている感じがないんですよ。まあ英語曲だけど(笑)。
まあどうなるかは正直分からないですが、過去作をこれから出していこうとしているのも、過去曲が英語曲だ、ということは意識しています。
今アップしている曲は他のメンバーの歌詞のものだけですが、自分でも英語で歌詞を書いていた位です。
今では書けるほどの英語力がありませんが(汗)。
日本語でも聴かれる、とは言え、もしそれでいいのだとしたらYOAOSOBI、英語版を出していないと思います。
やはり日本語だと敷居は高いからだと推測しています。
まさか宇多田ヒカルさんのようにネトフリで作品作ってくれる訳でもないし。
正直やってみて、的な意味合いが強いですが、何もしないとそれまでですからね。
まあ新曲を作っていないから、旧作を出すといった側面があるのも否定出来ないのが苦しいところですが。
明日は昨日少し触れたショート動画を作らない理由について考えてみたいと思います。
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