YouTubeでの音楽活動86

どういう基準で制作した曲をYouTubeで公開するか、少し考えてみました。

これはどなたでも同じ話であって、結局は自分で決めるしかない訳ですが、その基準が人によって違うと思うんですよ。

少し基準を緩くしてみる、というのが一番いい選択肢のように思えてきました。

不安定な「主観」を少し緩くすれば、独善に陥る可能性は低くなるでしょう。

そうすればある程度「他者の視線」に近づいていくのかと。

後、自分にとってのエポックメイキングになった曲は公開した方がいいのかもしれません。

それが黒歴史だとしても、その黒歴史があればこそ今の自分がある訳で。

そう考えるとだいぶ気が楽になってきます。

ただよくよく考えてみると、たかだか曲を投稿することにここまで頭を悩ませている人ってどれ位いるんだろう。

制作する時に頭を悩ませるならまだ分かります。でもそこで頭を悩ませているのは少し変なんですかねえ。

まあ変人扱いされることには慣れてますが(笑)。

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blue but green
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