YouTubeでの音楽活動⑨

この次は「性別」です。

今の世の中でこのような概念で区分すべきかどうか、ということには少し違和感を覚えますが、項目としてあるので触れることにします。

自分の場合、女性層が明らかに強い傾向にあります。

別に性別を意識して作品を制作している訳ではないので、だからどう、という訳ではないのですが、間違いなく多いです。

というより男性層が弱い、とも言えます。

これは偏見かもしれませんし、女性でも音楽をされている方も多いのですが、特にポピュラーの場合、音楽を実際にやっている層は男性の方がまだ多いと思うんですよ。

そう考えてみると、次世代への継承、という観点からすると、もう少し男性層に聴いてほしい、という気持ちもあるんですよね。

まあ、これは自分の意志で変えられるものではないので、どうにもならないことではあるのですが（汗）。