ミュージシャン④宇多田ヒカル～序章

正直宇多田ヒカルさんについて書くことには戸惑いがありました。

何だかテーマが大きすぎて自分に書ききれるかどうか分からないんですよ。

年表でも作ってから書かないとぐちゃぐちゃになりそうだし。

まあ、そうは言っても、別にこれで生計立てている訳でもないのだから、休みたくなったら他の記事書けばいい話だし、そんなに肩肘はって書く必要もないんですよね。

別に音楽評論家でもないんですから（笑）。

とは言っても、一旦頭を整理しないと直ぐには書けそうもないので、今日はこの辺にしておいて、明日からの連載に備えようと思います。

恐らく休み休みでの記事になると思いますし、何だか相当長くなりそうな気がするので、今日はこの辺で。

まあ全部読む方もそうそういないでしょうが（笑）。