YouTubeでの音楽活動60
昨日は再生回数の重要性について書きましたが、今読むと、最初はチャンネル登録者数の話だったんですよね。
途中で話がすり替わってしまいました(汗)。
ただ、ある意味当たり前の話ですよね。基本的に再生回数が一定以上の曲はチャンネル登録者数と再生回数にある程度の相関関係がありますから。
1000回位だとあまり関係がないと思います。大体4000~5000再生位になると一定の相関関係が出るようなイメージです。
というのも1000回再生位なら、自分で再生していても到達する数字だからです。
自分しか再生していなくても、1回再生を毎日していれば、3年位でいきますから(笑)。
もちろんこんなことするほど暇な方はいないでしょうし、あくまでも例の一つとして考えてください。
ただ、やはり4000~5000を超えてくると、もう自分+αの力では難しいと思います。
=他の方に聴かれないと難しい、ということです。
もちろん「ある程度」と書いているのには意味があります。同じチャンネルの曲でもやはり聴かれている曲と聴かれていない曲がありますから。
相関関係が高ければ、チャンネルのどの曲も同じように聴かれる訳ですからね。
で、今書いていて気づいたのですが、この話、作品の高評価数と再生回数の関係について書いた方が適切でした(汗)。
なので一旦終了して、高評価数と再生回数の関係について、改めて書き直したいと思います。
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