【#1】自己紹介とnoteを始めた理由
自己紹介
はじめまして。ブルーブックスと申します。
自作の小説(ラノベ)を書籍化することを目標に、アマチュア作家の端くれをしています。
社会的ステータスは無職。
なのに買い物が好きという、ちょっと困った趣味を持っています。
つい先日も、私にはあまり使い道のないものを買いました(その話はまた後日にでも)。
今は明日(9/8)発売の超まじかるちいかわのグッズを買うかどうか迷い中です。
好きな食べ物はアボカドの入ったハンバーガーとミニストップのXフライドポテト。
好きな飲み物はほどほどに甘いタピオカミルクティー。
ピザの生地はクリスピー派(ジョリーパスタのピザが一番好み)です。
noteではそんな私の等身大な日常などを書いていきたいと思っています。
noteを始めた理由
「小説のネット投稿を開始するも、初手から失敗した私・・・」
今や、ネット投稿を始める際は数話分を一気に投稿しないと読者の目につかない、という常識(?)はみなさんもご存じかと思います。
そして私もそれを知って、10話分を一気に投稿しました。
けれど……思っていた以上に閲覧されない……!
タイトルが悪い、ざまぁ系じゃないetc、理由は色々あるとわかってはいるのですが、一番は一気に投稿する文字数が足りなかった、これが敗因でした(多分)。
どうやら5万字以上投稿しないとHOTランキングの上位に載らない(つまり読者の目につかない)らしく、私の文字数はどう計算しても約3万5千字程度……。
いや、めっちゃ足りない!!
ということで、初手から大失敗をした私は、投稿する度に読みに来てくれる読者さんに感謝しながらも、どうやったらもっと多くの人に作品を読んでもらえるのか考える日々。
X(旧Twitter)をやる? うーん、なんかピンとこない。
表紙を描いてもらってちょっとでも目立たせる? うーん、なんかそれも違う気がする。
そんな風になかなかしっくりくるものが浮かばない中、ふと「noteをやろう……!」という案が浮かびました。
「中の人(作者)を知りたくない読者も一定数いると思うけど・・・やってみるか!」
でも、私の中でストップがかかります。
いやいやいや、待てよ……!
読者の中には作者の人柄なんて知りたくないという層は一定数いるはず……!
それに、作者を出すのは作品にファンがついてからというのがマーケティングの基本じゃない?!(ちなみにマーケティングとか言ってますが全くの素人)
実際、小説を投稿している私のページでは、自己紹介も書いていないし、近況ボード(なんか自由に書けるっぽいやつ)も書いていません。
でも……。
そんなことを言ってる場合じゃないだろ……?!
お前はアマチュア作家と名乗ってはいるが、社会的ステータスは誰がどう見ても普通に無職判定……!
だったら、ごちゃごちゃ言わずに黙ってあがくのが道理ってもんだぜ……?!
……うん、ですよね。
という訳で、そんな心の声に従い、今回noteを始めてみることにしました。
この選択がどんな結果につながるかはわかりません。
ですが、一人でも多くの方に私の文章や発想を好きだと感じてもらえることを目標に、楽しみながら運営していこうと思います。
こんな私ですが、未来の読者様、どうぞよろしくお願いします。
そして、最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
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