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【3年間のぶんじ寮での傷つきを言葉にしてみた】
いまはぶんじ寮でようやくだだの冷蔵庫を開けるために掃除をできなくて困っていてもわかってもらえない住まいの人でなく普通に掃除を考えなくてもいい自分の人生や暮らしを考える住まいの人にになれました。安心してお読みください
以下はここにかくことはぶんじ寮のことでそこにかかわるひとへ書いたものでなく
だれかをひていするものでないですわたしの感じたことです。わたしはが主語です。あなたはというメッセージは含ま
愛情押し付け弁当物語 きんぴら
お弁当のできごとを記録するようにのこしたいとおもい。ノートにもかく。
さおりちゃんは子育てしながらお弁当を作ってくれている。
子供が熱がでて
昨夜からどうしようかと
さおりちゃんと電話で悩んでいた
早朝5時 さおりさんがいまからいくよと言って きんぴらを作りにきてくれた
6時に帰って行った
その後配達に知り合いを頼んできてくれると言ってくれたのだけど
どうにか
困ってる仲間に無理なく
で