ロゴマークを作りたい
2024年は準備の年として、まずロゴマークを作りたいと思います。
そこで、もしこの立ち上げにご興味を持っていただけるデザイナーの方、イラストレーターの方がいらっしゃいましたらロゴマークの製作にご協力いただけませんでしょうか。
コンセプトは、山口県光市内の竹林の竹を伐採し、竹チップや竹パウダーにし、それを果樹であるブルーベリー栽培の培地に混ぜることで、美味しいブルーベリーを収穫します。
ブルーベリーには、小さなお子様からご年配の方まで安心安全に召し上がっていただけるよう農薬不使用で栽培します。
ブルーベリーの品種には、いろいろな特徴持った品種がたくさんあります。栽培する品種を固定せず、いろいろな品種の違いを知っていただくためにも、品種ごとに収穫し、販売時も品種を明記した上で販売します。(これは、家庭で親しまれている柑橘類やイチゴ、リンゴ、ナシ、カキなど多くの果物は品種を明記して販売されているが、ブルーベリーでは品種を明記されていない。ブルーベリーは海外から輸入されたものが多く、ブルーベリーの品種の認知度が向上しない要因にもなっています。)
収穫したブルーベリーは、光市のブランド『竹取ブルーベリー光』と銘打って、光市内や山口県内の直売所、また全国にも通信販売してみなさまにお届けできればと考えています。
山口県は竹林面積が全国ランキング4位で、竹林は伐採しないと山を健全に保つことができません。
SDGsの観点からも竹林を伐採し、その竹を竹チップや竹パウダーにし、果樹を育てる培地に混ぜることによって、果樹の生長がよくなり果実が甘く旨味も増すようになります。
光市は、瀬戸内の温暖な気候に恵まれており、ブルーベリーの栽培としても条件の良い土地だと実感しています。
ロゴマークとしては、ブランド名『竹取ブルーベリー光』から、伐採した竹とブルーベリー、そして光市という地名を竹取物語で光る竹からブルーベリーが溢れるようなイメージです。
ロゴマークは、以下のシーンで使用したいと考えています。
①ブルーベリー出荷時にパッケージする容器にブランドロゴとしてシールを貼る。
②社名も同様のロゴマークを使用します。
③InstagramなどのSNSのアイコンに使用します。
④その他必要と判断した場合に使用します。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
『竹取ブルーベリー光』のブランド化にご興味を持っていただける方がいらっしゃいましたら、ロゴマーク製作にご協力いただけますようお願いします。
竹取ブルーベリー光
代表 黒木隆史