推しの知り合いになりたい話
ごきげんよう、ザキヤマです!
『ビジュアル系バンドを20年追っかけてるバンギャのマンガ』を描いてます。
ビジュアル系バンドが好きな人にも、全く知らない人にも楽しんで読んでいただけるように描いております。
今回は、学生時代の話。
「推しの知り合いになりたい」…誰もが考えたことあるテーマ!?
という訳で、久々にピンクちゃんのお話。
ピンクちゃんは10話目、12話目に登場します。
ピンクちゃんは少しだけ東京でアイドル活動をしてました。バイタリティー振り切りすぎてるピンクちゃんのことを、今でも大尊敬しています。
学生時代にバイトしてた写真屋は、今はもうありません。
Cさんの写真をもらった当時は「…知らんわ、誰?」と思ってましたが(本当にごめんなさい…)数年後にテレビに引っ張りだこな有名人になられました。ウタオがソロ活動を初めた時に、サポートメンバーさんのことを調べてたらCさんの隣でギター弾いてた人でビックリしました。
大人になってからは、ふと「推しと知り合いになってどうするんや…?」と思い直しました😅
何か…推しとまともに会話できる気がしないですね。
仲良くなりたい訳でもないし、どうしても伝えたいことも無いしなぁ…。
(恐れ多すぎて…自分ごときの言葉に耳を傾けていただくなんて申し訳ない…。)
ずっと『手の届かない神様』でいてほしいなと思ってます。
それでは、今週はこの辺で。
ごきげんよう!
※このマンガはフィクションです。
お知らせ
●裏話
FANBOXで『バンギャになって20年』の設定や裏話を書きました。よかったら読んでね。
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サクサク読めるので、お暇つぶしにどうぞ!
▼ 1巻 ハマりたての頃と現在の比較
▼ 2巻 ライブ参戦にまつわる話
▼前回のお話
▼次回のお話
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