数年ぶり、久しぶりの投稿です。 わたしにとって 言葉は、世界を理解するための 最初の手がかりなんだなぁ。 言葉の礫を投げられたことも 言葉の花束を受け取れたことも わたしという人間=世界の輪郭を掴むための 大切な手がかり。 誰かの世界の輪郭が浮かびあがる瞬間に ささやかな手がかりとなれたら 嬉しいです。 今、この文章を書いているのは 2024年8月9日に日付が変わった深夜の時間です。 数時間前の8月8日は、 占星術界隈で ライオンズゲートがMAXに開かれるパワフルな
音声配信始めました。 今日、2022年11月7日は甲子の日。 事始めの一つ。 日々、感じたことをダイアリーのように、 cafeでホッと一息ついて、心に浮かぶ言葉を書き留めるような そんな言葉をお伝えできたらとおもっています。 どうぞ、よろしくお願いします✨
cafe.ソライロで
はじめてのnoteの題名は、 なんだか小学校の標語みたいになった。 四十路にもう一つマイルストーンが増えるこの私には、あらためて心に刻みたい言葉だったのだ。 それから、2年経ったのだろうか。 2020年にコロナウィルス、 2021年の6月現在も私の住まいする東京は 3回目の非常事態宣言下にある。 2年目に、入るコロナウィルス禍では 心が折れたら自然に折れることにした。 雪が積もれば、枝葉は重さに耐えかねて折れる。 折れてもいいんだよ。 辛いんです。 しんどいんです。