アマチュア演劇の制作・裏側をDXしたいアラサーのひとりごと
つい先日、ソロ企画第2弾「建前カタルシス」を終えまして
まぁなんとも晴れやかな気持ちで春を迎えようという今日この頃
以前所属していた社会人劇団での初めての制作のことを思い出しておりました
当時、19とか20とかの頃に人手が足りないっちゅうもんだから裏方に回ったんですよね
そしたらなんと制作統括みたいなことになっちまいまして
ありゃりゃという感じでした
まあ当時は制作を教えてくれる先生なんておりませんでしたから
手探りで独学でなんとか公演を終えたわけですよ
そのときのストレスといい、精神がすり減るような思いだったわけで
それと同時に思ったのが、これを知らずに舞台に立つとか
制作の存在を感じずに稽古をするとかが当たり前になっていて
なんだかなぁと
今はだいぶ違うんだろうけど
改めてひとりで舞台を作っていると、もっと創作や稽古に時間をかけたいと思うわけですよ
今回は生成AIの力を存分にお借りしてかなり創作パートを効率化しまして
これが出来るなら他の部分も、もっと効率化できるんでないって思うんですよね
どうやらGoogleスプレッドシートを魔改造すると管理資料として非常に有効的という噂を聞いたので、その領域に踏み込もうとしております
というかGoogleのサービスを使い倒すとすごいらしいので(小並感)
今から勉強するのが楽しみです
作成途中もぼやきながら進めていくので、またnoteで