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900,000字の人生 2024/11/25

こんにちは!

だいすけです!

秋雨が落ち着いてきたのか晴れ間が少しずつ見え始めてきました。

そして、少しずつ冬を感じさせる目が覚めるような寒さも目立つようになってきました。

気づけば冬の入り口がすぐそこまできてました。

どうやら、冬は待ちきれないようです。


寒くなってくると、頭が冴えるのか考えを巡らせることができるようになってきます。
そのほとんどが物思いですけど。

ふと、今日まで書いてきた約900日の日記のことを考えてみました。

これが小説にして、何冊くらいのものになるのか。


900日の平均を1000字程度とすると、90万字書いたことになります。

これは大体、一般的な小説にして9冊分になるようです。

まさに「塵も積もれば山となる」。


誰も知らないところで、知らず知らずのうちにすごいことを大きなことを成し遂げているような感じがして、自分を褒めてやりたくなりました。

言い換えれば、この約90万字は僕の人生です。

人生の一部を残してきました。
そう考えると、ますますこれが僕にとっての宝物のように感じます。

今日は、アムウェイのつながりで知り合いマダガスカルにいく時に応援してくださっていたHさんに会いに行ってきました。
(ここからはアムウェイの話が多くなりますので、興味のない方はブラウザバックでお願いします。)

以前、長野に行った時にお会いしたのですが、東京に住んでいる方なのでその時に渡すと荷物になってしまうと思ったので改めて顔を出すことにしました。

何度か連絡をとらせてもらっていたのですが、なかなかお忙しい方で予定を合わせることができず、ようやく出発1ヶ月を切って時間をいただくことができました。


関係的には僕に直接アムウェイを伝えてくれた人のずーっと先の人で、業界的には「成功者」と言われる人です。

そして、人生の大先輩でもあります。

ですが、第一線で今でも現役でご活躍されている方です。


その方からすれば、僕は端っこの遠い親戚のような存在で気に掛けられるようなものでもないと思っていたのですが、僕がサイドビジネスとして始めた時からずっと気にかけてくださっている方で、マダガスカルにいる時も定期的にご連絡をいただいていました。


僕のマダガスカル行きを本当に応援してくださっていた方の一人で、感謝しても仕切れないくらいの方です。


帰ってきて、挨拶はできましたがお土産が渡せておらず、まだ不完全燃焼のような状態でした。


場所は東京。アムウェイ本社。

ご存知の方もいるかもしれませんが、本社は渋谷にあって1階であれば誰でも入ることができます。

その中に、社員とアムウェイをやっている人のための食堂があるのですがそこで会うことになりました。

あ、写真撮るの忘れました。
というか、ここで共有していいかわからないので、撮っても共有できないかもしれないですね。

まぁものすごく綺麗なところで、前の職場の食堂よりも圧倒的に洗礼された食堂です。

食堂というよりも、カフェテリアと言った方がしっくりくるかもしれません。

ここには僕も何度も足を運んでいますが、帰国してからは今回が初めて。

以前は、ランチはバイキング形式だったのですが、今はセットを選ぶタイプになっていて、ちょっと残念でした。

ここの料理は基本的にアムウェイで出している調味料で味付けされていて、個人的にはどれを食べても美味しいと思います。

ただ、それよりも驚いたのは、サプリメントとファイバーパウダー、プロバイオティクスパウダー、プロテインがフリーで提供されていることでした。
(今日の感動ポイントだったので、あまり書きすぎないように気をつけているのですが今回は書かせてもらいます。)

そんなわけでHさんと食事をしながら、色々お話しさせてもらいました。

大体、話の中心はビジネスの話になります。

(僕は基本アムウェイやっている人とは僕が好きなのでそういう話をずっとしてます。)
基本的には、ビジネスに取り組む姿勢や考え方です。

シンプルに好きだからということもあるんですが、こういう話は普段の仕事でも活きてくる考え方で自分の仕事にも活かせるから好きということもあります。

結構、世の中で通用することを言っていることが多いのがこの業界の面白いところです。

大体、そう言う話が中心になるわけです。

また、今回も新たな気づきを頂きました。

直接こうやって話を聞く方が何倍もためになります。


結局2時間以上話し込んでしまいました。

お忙しくされている方の2時間をいただけると言うのは本当にありがたいことです。


そして、フィリピンに行く前に会うことができてよかったです。


と言うわけで今日はこんな感じ。

後半、アムウェイ関係の話ばかりになってしまいました。

好きでもなんでもない人にこう言う話を書くのは申し訳ないなと思いつつも、これも僕の人生の一部なのでご了承ください。

それじゃあまた!



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