ああ、努力不足 Day11-2
こんにちは!
だいすけです!
最近は10時に寝て、6時に起きると規則的な生活ができている僕です。
やっぱりこのくらいの規則的な生活が理想的です。
いつも通り、朝は勉強から始まり、朝食とって授業の準備と仕事の準備をしてレッスンに向かいます。
今日は朝と夕方にレッスンがありました。
ずっとCallanをやっているのですが、どうも伸びている感じがしません。
質問されたことに対してすぐに返答できなくて毎回詰まってしまいます。
というか、どうしても瞬間的にものを覚える感覚が鈍っているようですぐに言葉が出てこなくて詰まってしまうという状態になってしまいます。
日本語を話す時もそうなんですが、これってあまりcallan向いてないのかなって思ったりします。
それから午後は仕事だったのですが、今日はインターン4人中2人病欠。
2人インターンで僕はまだ1/3もみたない人間です。
出勤した時点で「だいすけさん今日は忙しいっすよ。なんもできなかったす。」と言われました。
確かに、フロントでの留学生からの問い合わせが多いのに加えて人もいないのでやらなきゃならないことが終わらず、午前中のインターンも残らざるを得ず仕事を続けてくれていました。
でも、逆に人が少なかったおかげで、お客さん対応ができる時間が結構あって自分で覚えてきたことを話す機会があり、自分が何ができて、何ができないかがはっきりしました。
まだまだできないことの方が多いんですがね。
全く仕事が終わらない状態でレッスンが始まってしまうので僕は早々に退散し、後は社員さんにお任せすることにしました。
その後の授業もまたカラン。
全然、うまくできない。
すぐに返答できるようにしないといけないのに全くできなくて最後先生には「他のオンラインで見ている生徒の方ができるよ」と言われてしまいました。
凹みます。
いや、かなり凹む。
こうなるとネガティブ思考が首をもたげてきて、「僕には英語ができないんじゃないか」とか「向いてないのでは?」なんて思ってしまいます。
ネガティブな気持ちに苛まれるその度に毎回この言葉を思い出します。
「語学は10年かかる」
マダガスカルでフランス語を教えてくれた友達の言葉です。
今回もこの言葉に救われました。
今年で1年目と思いながらそう思えばこれだけ話せれば十分すごいじゃないかと思えます。
時間がかかるんだから、仕方ない。
今日はダメでも明日また頑張ろう。
まぁ、厳しい言葉もたまには必要です。
明日は授業受ける時間はないけどがんばろっと。
というわけで今日はこんな感じ。
それじゃあまた!