だいすけ、子供部屋おじさんになる 2024/8/25
こんにちは!
だいすけです!
最近、夕方以降の話が多くて、次の日に前日の内容を書くことが多くなってきました。
それから、書き漏らしもちょっとあったりして、それだけで500字超えてしまうことがあります。
読む方にとっては、大変ですよね。
僕の基本スタンスは、「毎日、何もなくても書く」です。
なので、気楽にお付き合いいただけたらと思います。
居候生活を始めて早1ヶ月が経とうとしております。
つまり、マダガスカルから帰国して、すでに1ヶ月経過したということです。
時間が過ぎるのは非常に早いです。
だんだん日本の生活にも慣れてきて、居候生活にも慣れてきました。
いや、居候生活に慣れるというのは少々変かもしれませんが、佐野家の勝手がわかってきたというところでしょうか?
今日は土曜日です。
今日は、子供部屋(僕が寝泊まりする部屋)のエアコン設置の日でした。
今までは子供部屋にエアコンがなかったので、リビングで寝泊まりしていました。
僕が長期で生活することが決まり、わざわざエアコンを入れてくれる運びになったのです。
ここまで聞くと「だいすけ!お前何か悪いことでもしたのか!?」と色々想像を巡らせてしまうかと思いますが、これ、純粋に2人のご好意というやつなんです。
交友関係の広い2人なので、友達が泊まりにくるということも考えてはいるとは思いますが、僕がここにいるからという意味合いが非常に強いエアコンの設置です。
リビングで寝泊まりしていると、大きなエアコンなので電気代が食うので向こうにとって負担です。
かと言って、部屋にエアコンを入れていただけるのかと驚いています。
つまり、僕はただただ2人に平伏するしかないのです。
その取り付け業者を横目に見ながら、僕は英語の勉強に勤しんでました。
そして、ついにエアコンの取り付けが終わりました。
31歳にしてついに子供部屋おじさんに変身です。
無職、居候、子供部屋おじさん。
この肩書きだけ見たらただのヤバいやつです。
子供部屋おじさんという言葉がわからない方はこちらへ。
土曜日は佐野(夫)が仕事が休みなので午前中はよくいろんなことを話します。
人生のこと、仕事のことなどなど。
人それぞれ、夢や希望、それに対するギャップによる焦りや葛藤。
それを2人で共有し合うわけです。
明確な答えが必ずしも出るわけではないですが、それのヒントみたいなことを得ることができます。
何よりもこうやって近い世代で、気軽に色々話ができるのは居候もいいなと思ってしまいます。(どの口が言ってるんだか)
でも、こうやってたまに考えを整理できる時間があるのは大切だなと思うわけです。
そして、午後は佐野(妻)のエステのお手伝いでした。
お手伝いといっても、部屋を掃除したり、お客さんに飲み物だしたりするくらいです。
その合間に、買い物してみんなでご飯食べて、今日はいつもよりお客さんが多くてバタバタとした1日でした。
でも、佐野(妻)も夢に向かって突き進んでてかっこいいなと思います。
そして、エステをやっていたり、エステの話をしている時がめちゃくちゃ楽しそう。側から見てて、天職なんだろうなと思うくらいです。
彼らを見てると夢を追うことの素晴らしさを改めて実感します。
僕も彼らに負けないように頑張ろう。
というわけで今日はこんな感じ。
それじゃあまた!