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【自己紹介】 だいすけについて

こんにちは!

だいすけです!

今回は日記ではなく、僕について改めて書いていこうと思います。


だいすけについて

だいすけとはどんな人?

これまで、特に自己紹介らしいものはなく、日記の中で少しずつ明かしてきました。
最初は、僕を知っている人に向けて書いていたと言うことと自分のために書いていたと言う意味合いが強かったので、特にこれと言って書くことはしませんでした。

と言うわけで、改めて書こうと思います。

基本情報

名前・・・だいすけ
年齢・・・今をときめく31歳!
生年月日・・・1993年3月14日(アインシュタインと同じ誕生日!)
出身・・・栃木県(いちごと餃子の県)
身長・・・160.2cm(0.3cm縮んだ!)

まぁ基本情報としてはこんな感じですかね。

経歴

・地元の某高校を卒業(農業高校に行きたかったが、家から遠すぎたので断念)
・18歳で東京にある某農業大学に入学。
(バイトはお好み焼き屋さん、中華料理屋さん、花園の栽培の仕事、祭りで神様になる仕事をしてきました。ここでブラジルとベネズエラの国境で捕まりかけました。)
・農業機械系の茨城にある会社に就職
(先輩から見捨てられ、ボールペンで頭を刺され、会社が乗っ取られかけ潰れかけ、心が壊れ、ADHDの診断を受けるという壮絶な社会人人生を歩む)
・JICA海外協力隊としてマダガスカルへ(膝に穴があく)
・帰国し、無職

という経歴です。


どうしてJICA海外協力隊に?

淡々と話してもつまらないので、以前一度書きましたが、なぜJICA海外協力隊になったかと言いますと、「中学生の時からの夢」でした。
たまたま見ていたテレビで、途上国の子供達についてのドキュメンタリーをやっていて、自分と同い年くらいの子供が家族のために働いているのを見ました。
特に今でも覚えているのがあって、アフリカのどこかのカカオ農園で働いている兄弟の話です。
カカオを収穫していると弟が突然「カカオって何になるのかな?」と聞くと兄が「うーん。ミルクになるんじゃないかな?」と答えていました。
子供達が家族のために働いていると言う状況にも衝撃的でしたが、カカオが何なるのかそんな知識も与えられないまま生きていると言うことにある意味ショックでした。
この時に、自分にできることは何か?と考え、たまたまネットで「青年海外協力隊」というものがあることを知りました。


見ていると彼らが途上国で現地の人のために働く姿はとてもかっこよくて「自分もこうなりたい」と思うようになりました。

「協力隊になる」ことを決め、自分にできることはなんだろう?と思った時に、実家が兼業で農家をやっていたので、「農業で世界の困っている人の役に立ちたい!」と思うようになりました。

そこから、なるためにどういう進路を進むべきかと言うことで、高校や大学が自然と決まり、「協力隊になるために」今まで生きてきました。

大学を卒業して協力隊にならなかったのはOBから「社会人を経験しないで海外に行ってもなんの役に立たないぞ」と言われたためです。

そう言うわけで、就活を始めて協力隊で役に立つ仕事がしたいと言う思いから、土づくりを大切にしている農機具の会社に就職しました。
そこからはぶっちゃけ、社会の荒波といいますか、なんのために働いているのかわからなくなってしまう時期を経て、コロナも明けようやく協力隊を受験して、合格をもらいました。

夢を叶えるまで14年くらいかかりました。

というわけで、次は人となりについて。
でも、人となりってちょっと自分で書きにくいですよね。
面接じゃああるまいし。

と言うわけで、ここでChat GPT先生に出てきてもらいましょう!



だいすけという人の人となり

Q.最近、自分が新しいことに挑戦したとき、それに対してどんな感情を抱きましたか?
A.語学留学をすると決めた時。正直、これでいいのだろうかと不安になるとともに、自問自答繰り返していました。そして、今、前進し始めている状況に不安を覚えています。でも突き進みます。

Q.一番大切にしている価値観や信条は何ですか?それはどのように日常生活に影響していますか?
A.有言実行。小学生からこれ。言ったからには全部やるようにしている。たまにできないこともある。日常生活への影響はまさにこのnote。

Q.困難な状況に直面したとき、どのように対処しますか?具体的な例を教えてください。
A.JICAボランティアで、配属先に赴任した時に現地の農家や団体を紹介してもらえるツテがなくて困ったことがありました。
が、自分でできることを見つけ、同じ任地にいる隊員をたよって繋がりを作ったり、1人で農家のところに突撃訪問して繋がりを作ったり、できることから地道に始めました。

Q.これまでの人生で、最も感動した瞬間や出来事は何ですか?
A.「協力隊に合格した時」と「訓練が始まる前に友達から今まで関わった友達と家族からのメッセージ付きのアルバムをもらった時」。どっちも泣いた。

Q.自由な時間があったら、どのように過ごしますか?
A.真面目に答えると、語学学習に使うかもしれません。
真面目すぎてつまらないですかね?
自分が叶えたい夢のために使うかもしれないですね。

と、こんな感じで「だいすけ」という人間がどんな人間か伝わりましたか?

個人的に、自分が大切にしていることと感動したことと言う部分は僕という人間がどんな人間かが伝わりそうな答えだと思います。

そして、今…

今は、ご存知の通り無職でございます。
新婚夫婦の佐野家にて、家政夫をしながら、便利屋で働かせてもらっています。

それともう1つ僕にとって大事なことを皆さんにお伝えします!

僕はマダガスカルに行く前まで本業の傍でAmwayというものをやっていました。


ご存知ない方は

こちらにリンク貼っておきます。

僕よりも年上の方はご存知の方も多いかと思います。
マダガスカルに行く前まではかなり真面目にやってました。
隊員になってからは一旦ストップしていましたが、製品だけ使ってるという感じでした。
なので、マダガスカルの家にはみんなから支援して貰ったサプリメント沢山ありました笑

なぜ、あえてこうやってお知らせしているかというとこの仕事はマルチレベルマーケティング部類のやつです。
いわゆる、マルチというものです。

正直言って、誰でも簡単に始められる業界なので非常にイメージが悪いです。
だから、後々わかって「だいすけってマルチやってたんだ」と後ろ指刺されたり、「アムウェイ伝えたくて、人と会ってるんでしょ?」と言われるのが、すごく嫌なので、あえて今、ここで伝えておきます。

この仕事を僕は真面目にやっています。
なので、人によっては僕から「伝えたい」ということがあるかもしれません。(会って突然、アムウェイを勧めるというのは絶対にありません。)

その時、もし聞きたいと思わなければ「聞きたくない」とはっきり言って頂いて構いません。
僕も無理やり勧めたいとは全く思っておらず、それでアムウェイのイメージを壊してしまうようなことは絶対にしたくありません。


ここまで話すと
「じゃあ、ブログは人を集めるために始めたの?」と思う方もいると思います。

答えは、NOです。
純粋に自分が学んだこと、そしてJICAの経験を1人でも多くの人に共有したいという思いで続けています!

そんなわけで、黙ってやってるのは気持ち悪いなと思ったので、あえてこの場でご報告しました。

ですが、ブログも今までと変わらず、ただの普通?ちょっと変わってる?一応、30代一般男性のブログとしてこれからも書き続けます。

最後に


以上が「だいすけ」という人間についてでした。
何か意外なことはありましたでしょうか?
もしくはイメージ通りでしたか?

人それぞれ抱いた感情はあると思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

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