日本にいない6ヶ月について考える 2024/11/18
こんにちは!
だいすけです!
渡航前の準備はほとんど終わって、あと保険加入と役所での手続きを色々しないとなと考えていたら、インターンで仲介している業者から連絡が来ました。
ちなみに僕が使っているのはこれです。
利用者は学生さんが多いようで、僕みたいな30過ぎたおじさんが参加するのは稀なようです。
結構手厚くフォローしてくれるのですが、基本「自主的に動く」ということが求められることが多いです。
準備がまさにそれに当てはまるんですが、今日ここから「まだ、入力していない情報があります」と連絡が来ました。
全部終わったと思ってたので、びっくりしてすぐにリンクを開くと滞在先の情報を入力するという作業がありました。
「えー!それくらいは会社の方で管理しているんじゃないの?」と思ったのですが、行く本人が把握しておくためのものでしょうか?
必要事項を記入しながら、6ヶ月の日本にいない期間のことを考えました。
マダガスカルに行った時は2年なのでもちろん住民票は抜いて行ったのですが、今回はどうしよう。
住民票を入れっぱなしにすると、国保や年金を払い続けないとならず、まとめて払ってしまえばいいのですが、日本にいないのに払うのもなぁとちょっと迷っています。
もちろん、一時帰国も考えていないのでこちらに残しておくメリットがないわけです。
なら抜いてしまおうかと。
それから、荷物について。
荷物は実家と仮家(佐野家)にあります。
仮家には最低限必要な物(日本で生きるのに必要な書類、服など)が残してあります。
半年も経てば、劣化するものもあり、まだ捨てられるものがあるのではないかと思っています。
というよりもっというと、これを機に身軽に生きていきたいなと思っているわけです。
一応テーブルとか残したけど、果たして使うだろうか。。
でも、生きる上では意外とテーブル必要なんだよな。
結局これ以上は減らないかもしれませんが、荷物の準備がてらさらに整理していこうと思います。
というわけで今日はこんな感じ。
それじゃあまた!