算命学を学び始めたのでその時々で話題になった人や自分が気になった人で練習し自分用の覚書として記録していきます。 その① 最近、来日して何かとニュースになっていた歌姫を読んでみた。 夢中になる物を一つだけ決めて頑張るとそれが天下一品なものになり大衆に愛される人になる。 気分屋さんな面もあり。 他者に暖かさを与える人。 あるがままを受け入れてくれる人。 人の心を温めるということを常に忘れずにいると良き。 生み出す才能に恵まれてるのでクリエイティブな仕事が向いてる。 自分の才
エステに行ってきた。 別にキレイになろーって思ったわけではない。 ずっと気になってたのに、ずっと放ったらかしてた顔の歪みをなおしたくて。 Heilen表参道。今年の何時だったか、じゅんこセンセー(可愛くも美しいセンセー)がスタエフで紹介なさってて、そこに「顔の歪み」というキーワードが出てきたのだ。 面白いなぁと思ったのは、歯科医がやっているエステでそちらも名前がじゅんこセンセーだったこと。(ややこしや~w) 行きたーいと思いながらもタイミングをつかめずに気づいたら骨折し
今回の入院で1番イヤだったことは理解してもらえなかったこと。 私は腕と足を骨折して入院。足は保存療法だったが腕は手術が必要だった。手術も話を聞く限り難しくなさそうだったので全然怖くなかった。麻酔が切れた後の吐き気が嫌だなぁと思ってた位だ。 手術が終わって目覚めた時「握ってみて」と先生に言われたが、術後の痛みに加えて腕から手まで酷く痺れていて出来なかった。何しろ初めてのことでそういうものなのか!?と思ったが看護師さんの「まだ痺れてるの?」の一言で「ん?」となる。 痺
手術は成功したけど 手術自体は成功。でも腕はビリビリ魔人の上に動かない!担当医&専門医の診察によると、手術時の体勢により神経に影響が出たとのこと。(首と肩を出来るだけ離して手術するそう)回復には数週間から数ヶ月。特効薬はなくB12の投与とリハビリに励むしかない。ここに至って私は初めて仕事の事を考えてる場合じゃないと気付く。何かが起きていて、その流れに乗るしかないのだと思った。 どんな流れよ? 最初に頭に浮かんだのは「人に甘えたり、頼るのが苦手な事」。その課題のためかと思い、
みんな自分の課題はこなせてるかい? えりこ倒れる 7月中旬に私は怪我をした。夜8時ごろ、重い荷物を載せた自転車を走らせていた私は、一瞬の油断でバランスを崩し倒れた。強烈な痛みを感じ起き上がろうとしたが手は動くけど腕が動かない。(言うことを聞かないルフィの腕みたいと思ったw)頭に浮かんだのは翌日の仕事。人手不足で穴を開けるわけにいかない。通行人に救急車を呼んでもらい救急病院へ。左上腕はスパイラル骨折、右足のくるぶしは骨折。温存でいけるかもという判断。紹介状をもらい帰宅。(職場
不思議よね。人の役に立とうから入るとする事が上手くいかない。自分のやりたい事が結果的に人の役に立つ場合だと上手く回ってく。
彦根への旅のパート2を書くはずが、、Nさんの登場はまた今度。私はNさんのアクセスバーズが気になっていて、おそらくNさんが私を認知する前にフォローしてる。のに実際あった時すぐに気付かなかったという痛恨のミスをしているw(奈良のお絵描きの時ね)まぁ、その話は置いといて。 TwitterでAさんが箱根へ行きたいとつぶやいていた。行き先は箱根彫刻の森美術館。そこは私も気になっていていた美術館。数年前のQUANTAのリトリートに参加した時に寄れなかった場所だ。 浅からぬ縁があるAさん
何がきっかけだったかは忘れてしまったけど、今年は出雲と滋賀と奈良に行きたい!と思っていた。 出雲と滋賀はまだ行ったことはない。 湖西線に乗って通り過ぎたことはあるけどw 特に竹生島が気になっていたが、ずっと遠いしなぁと勝手に思っていたのだ。が、チャンス到来。 洞爺湖リトリートの課題をこなすのにピッタリだよなぁ~と、これまた勝手に思い(笑)滋賀在住のデジ近さんに連絡を取り一泊二日で彦根へお出掛け。 初日は不思議な縁のあるAちゃんとご一緒させて頂いた。レンタカーに乗って走り出
今回は実家の氏神様にお呼ばれ。 先日、忌中明けてからの帰省時に、氏神様へお詣りに。いつも通りに、お詣りしたつもりだったのに、なぜか御賽銭を入れ忘れ😵 実家に戻ってから思い出したものの午後になってしまい再訪せず。帰る日の朝、もう一度お詣りに。 たまたま御祈祷を受けいてる方がいて、社務所が開いていたので御神籤をひくことが出来た。 前に引いたときは厳しめだったので覚悟してひいてみたら、、大吉でびっくり! 御賽銭を入れ忘れたのはこの為だったのか、、 その御心を有り難く受け取って帰路に
ライトな感じで願った事は叶うけど、ヘビーにどうしてもって思った願いは叶わない ライトな時はシータ波で、ヘビーな時はベータ波になってるんだろうなぁ🤔 思考が私の邪魔をする 上手く手放せる時は何が起きてるのか
厳しい親の元で育った私。なので、三つ子の魂百までではないが、人の言うとおりや指示待ちが根深い。だから、いつも自分を探してる。直ぐに何処かに消えてしまうから。
静かな午後。秋が過ぎてゆく。ただ過ぎてゆく。 過去には戻れない。時々、亡霊として現れるけど。 前にしか進めない。進むしかないんだ。好むと好まざるとにかかわらず。
人生は不思議で面白い。あの一言がなかったら私はスピリチュアルに足を突っ込むこともなく、何で皆と同じように出来ないのだろう、と思いながら180度違う人生を生きていただろう。
動き続けるって大切なんだなぁ。動き続けると何かが変わる。動かないと、なぁ~んにも変わらない。
昨年からこの春先までを振り返ってみると、思考より感覚に従って動いたときの方が早いし上手くいってる。もし失敗しても余り悔いはない。思考を優先して失敗すると引きずられる事が多い。 わかっているのに時々、思考を優先してしまう。 そして後から「あちゃー」ってなるんだ笑
何かの拍子に踏まれたことはあるけれど、これほど踏まれたことはない。 そう、私は今日「チョボの家」に初めておじゃましたのだ。 「痛いらしい…」とは風のウワサに聞いていた。 しか~し、これ程とは! それはそれはスゴかった。 これがプロレスなら「ロープ!ロープ!」と叫ぶ状態だ。そして、余りの痛さに「叫ぶ」を通りこして「笑う」になっていた。人生、あんなに笑ったのは初めてかも知れない(笑) もともと体の左側に不調を抱えているので、特に左側の痛さはパンパなかった。 最後のクールダウン