オタクもすなる日記といふものを その361「Sestea」
これめちゃくちゃ重要じゃね?
今回やってたおつかいが実は数百年前の妹の記憶の再生だったって最後明らかになるけど、となるとこのシーンも本来は妹=蛍がこう言われていたって事になるし。
この声が自らを「罪人」と名乗ったけれども、そうなるとこの罪業から生まれたって表現は自身の分身ないし同類ってことか?
今現在はアビス教団を率いるリーダーをやっている蛍だけど、この時点では「罪人」から一方的にシンパシー感じられてる一旅人に過ぎなかったのだろうか。
ただそうなると時系列がよく分からんことに