小出 奏太 / Sota KOIDE

長崎大学フットサル部FORZA監督 / ジンガフットサルクラブ選手兼監督 / アストゥ…

小出 奏太 / Sota KOIDE

長崎大学フットサル部FORZA監督 / ジンガフットサルクラブ選手兼監督 / アストゥーロ鹿児島監督 / Arsenal / 中庸の徳たるや、其れ至れるかな / ’91 / Miyazaki ⇨ Nagasaki

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  • フットサル仲間でつくる写真集

    • 490本

    クラブ・選手(本人)の皆さんは自由に活用OKです。ほかの方は閲覧自由ですが、無断転載や引用は禁止しています。

記事一覧

生みの苦しみ

少し前ですが、こちらのアカウントではなく、長崎大学フットサル部のアカウントで書きました。 拡散いただければ無料で読むことが出来ますので、ぜひ一度読んでいただけれ…

わたしの”ふつう”

1年以上ぶりの投稿になりました。 まずは皆さん、こちらを読んでください。 拡散されにくいnoteで3万弱ものいいねがついている記事です、読んだことのある人も多いかもし…

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秋田新幹線こまち、かわいい。
床にも稲穂が書いてあって、座席は黄色。外観は赤なんだけど、なんでだろう。
車内販売のある乗り物に久しぶりに乗った、次はグランクラスに乗ってみたい。

🌾

物事が上手くいってるときには誰しも”まあいいか”と飲み込めてしまうことでも、上手くいかなくなれば次から次へと出てくるし、試合も負けるべくして負けたのかもしれんと思わされる。負けには必ず理由があるものだ。

"頑張りに見合う結果"とは?
まるで頑張ったら頑張っただけ、必ず結果がついてくるかのような言葉だな。
結果がついてくるまで頑張れる人間でありたい。やるぞ〜

2022-23 締

年末年始までしょっちゅう記事書いてたくせに、わかりやすく繁忙期に入ってから全く投稿していませんでした。 自分の仕事(フットサルではなく本業のほう)はだいたい10月…

一眼レフをスマホに寄せていく

まずはこちらから。 一眼レフを持っている人たちにはぜひ、一度読んでいただきたい。 特に、自分みたいに撮ることが習慣化されていない、とか買ったはいいけどカメラが部屋…

今週末はジンガとフォルツァトップチームは沖縄、サテライトは福岡で大学リーグから戻って次の日県リーグ、小出は大阪。
みんな大忙し、頑張りましょう。カメラ忘れたショック

こんなにも簡単に海外からモノが買えるなんて、便利な時代になったもんだ。ピンクかわいい。

久々に靴を磨いた、たった5分のこと。
それだけで出掛ける気分が全然違う。
なんでもない日々を感受性高く生きたい。

2022年ベストバイ【後編】

前編を読んでいない方は、こちらから! では、いってみましょう。 ・高橋工芸(木のうつわ) 九州に住んでいて工芸と聞くと焼き物を連想しそうなものですが、高橋工芸は…

2022年ベストバイ【前編】

さて。フットサル以外の記事2本目です。 noteのいいお題がないかなと思って探していたら、#買ってよかったもの を見つけました。 今までベストバイは見る専でしたが、書…

全日本選手権のことをつらつらと

初めて、今日の出来事を今日noteに書いてアップしようとしています。 本日11/3(木祝)、東部スポーツ広場体育館で全日本選手権長崎県予選でした。 なお、今年は県大会から…

東北のすすめ

10/21~23で、友人2人と東北旅行をしてきました。 今回は自分が魅せられてやまない東北という土地について、少しご紹介します。 東北に行くのは3度目で、最初が2016年、そ…

ゲームにおいて自分のパフォーマンスに集中すること

今回は、試合中の振る舞いについて。 監督でベンチにいるときは、セットが変わる約3分間で選手(次のセット)へのアプローチ半分、中を見るのがもう半分、くらい。 これは…

2022年、夏の岸和田

忘れないうちに書かなきゃと思って、毎日少しずつ書き進めました。 さすがに遠征後の仕事はキツい。 さて。インカレについて。 結果は5位タイに終わり、競技目標としてい…

生みの苦しみ

生みの苦しみ

少し前ですが、こちらのアカウントではなく、長崎大学フットサル部のアカウントで書きました。
拡散いただければ無料で読むことが出来ますので、ぜひ一度読んでいただければ嬉しいです!

わたしの”ふつう”

わたしの”ふつう”

1年以上ぶりの投稿になりました。
まずは皆さん、こちらを読んでください。

拡散されにくいnoteで3万弱ものいいねがついている記事です、読んだことのある人も多いかもしれません。部活のマネージャーに教えてもらって読んだ1本の記事が、こんなにも心に残り続けるとは思ってもいませんでした。

以下、フットサルの話はほぼ出てきません。
自分の生い立ちから育ってきた環境のことを山邊さんのnoteに感化されて

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秋田新幹線こまち、かわいい。
床にも稲穂が書いてあって、座席は黄色。外観は赤なんだけど、なんでだろう。
車内販売のある乗り物に久しぶりに乗った、次はグランクラスに乗ってみたい。

🌾

物事が上手くいってるときには誰しも”まあいいか”と飲み込めてしまうことでも、上手くいかなくなれば次から次へと出てくるし、試合も負けるべくして負けたのかもしれんと思わされる。負けには必ず理由があるものだ。

"頑張りに見合う結果"とは?
まるで頑張ったら頑張っただけ、必ず結果がついてくるかのような言葉だな。
結果がついてくるまで頑張れる人間でありたい。やるぞ〜

2022-23 締

2022-23 締

年末年始までしょっちゅう記事書いてたくせに、わかりやすく繁忙期に入ってから全く投稿していませんでした。

自分の仕事(フットサルではなく本業のほう)はだいたい10月くらいから繫忙期になって、12~3月がそのピーク。
にもかかわらずフットサル界の2~3月は大会が目白押しだし、1月入っていざ年始の仕事始めってタイミングで部員からインフルをもらい(めちゃくちゃ小言をもらった)、2つの全国大会(静岡・北海

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一眼レフをスマホに寄せていく

一眼レフをスマホに寄せていく

まずはこちらから。
一眼レフを持っている人たちにはぜひ、一度読んでいただきたい。
特に、自分みたいに撮ることが習慣化されていない、とか買ったはいいけどカメラが部屋の隅でホコリかぶってる、とかが当てはまる人たちにはなおさら。

自分はこのお二方が大好きで、幡野さんのステキな写真を見てはどうやったらこんな写真が撮れるのかと思い、cakes(現在はサービス終了)の「なんで僕に聞くんだろう」のコーナーも欠

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今週末はジンガとフォルツァトップチームは沖縄、サテライトは福岡で大学リーグから戻って次の日県リーグ、小出は大阪。
みんな大忙し、頑張りましょう。カメラ忘れたショック

こんなにも簡単に海外からモノが買えるなんて、便利な時代になったもんだ。ピンクかわいい。

久々に靴を磨いた、たった5分のこと。
それだけで出掛ける気分が全然違う。
なんでもない日々を感受性高く生きたい。

2022年ベストバイ【後編】

2022年ベストバイ【後編】

前編を読んでいない方は、こちらから!

では、いってみましょう。

・高橋工芸(木のうつわ)

九州に住んでいて工芸と聞くと焼き物を連想しそうなものですが、高橋工芸は木のうつわを作っておられる会社です。なんと拠点は北海道。

そんな北海道の会社をどう知ったのかというと、ららぽーと福岡にある、JOURNAL STANDARD Yoo-Hoo Store(ヤッホーストア)で売られているのを見つけたのが

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2022年ベストバイ【前編】

2022年ベストバイ【前編】

さて。フットサル以外の記事2本目です。

noteのいいお題がないかなと思って探していたら、#買ってよかったもの を見つけました。
今までベストバイは見る専でしたが、書いてみようかなと。

書くにあたって、楽天、Amazon、様々な履歴を見返すところから始まりました。愛用しているものを並べればいいかなと思ったけど、案外、購入が2021だったりとかして。別に去年も書いたわけじゃないからいいやんって感

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全日本選手権のことをつらつらと

全日本選手権のことをつらつらと

初めて、今日の出来事を今日noteに書いてアップしようとしています。

本日11/3(木祝)、東部スポーツ広場体育館で全日本選手権長崎県予選でした。
なお、今年は県大会からジンガで選手登録しました。(去年は怪我で登録せず、九州大会からFORZAかジンガどっちかに入るスタンスだった)

結果は、
準決勝 Esfuerzo 5-5 PK5-4○(前半2-1,後半1-2,延長2-2) 
決勝 長崎大学フ

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東北のすすめ

東北のすすめ

10/21~23で、友人2人と東北旅行をしてきました。
今回は自分が魅せられてやまない東北という土地について、少しご紹介します。

東北に行くのは3度目で、最初が2016年、その次が2017年、少し空いて今回は5年振り。

最初に行ったきっかけは大学の先輩が長崎県庁に就職後、復興支援の一環で福島に1年間出向することになり、その間に旅行おいでと誘ってもらって実現しました。

そんなこんなで数度訪れて

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ゲームにおいて自分のパフォーマンスに集中すること

ゲームにおいて自分のパフォーマンスに集中すること

今回は、試合中の振る舞いについて。

監督でベンチにいるときは、セットが変わる約3分間で選手(次のセット)へのアプローチ半分、中を見るのがもう半分、くらい。
これは馬場さん(現フットサル日本代表コーチ)の影響で、長崎県選抜の監督をしていた2018年当時、ゲームを少し見るとすぐに次のセットを呼んで話す、を繰り返すのを見て衝撃を受けた。

ただ、そうなったのはこの3~4年のことで、それまではほぼピッチ

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2022年、夏の岸和田

2022年、夏の岸和田

忘れないうちに書かなきゃと思って、毎日少しずつ書き進めました。
さすがに遠征後の仕事はキツい。

さて。インカレについて。
結果は5位タイに終わり、競技目標としていた「大学日本一」には届きませんでした。

長崎大学がインカレに出るのは、今回で4年ぶり2度目(代替大会を合わせれば一応、3年連続4度目)。
初めて出場した2018年は順天堂大学が全盛期(3連覇した年)で、まだグループステージ制でした。

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