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物事が上手くいってるときには誰しも”まあいいか”と飲み込めてしまうことでも、上手くいかなくなれば次から次へと出てくるし、試合も負けるべくして負けたのかもしれんと思わされる。負けには必ず理由があるものだ。
"頑張りに見合う結果"とは?
まるで頑張ったら頑張っただけ、必ず結果がついてくるかのような言葉だな。
結果がついてくるまで頑張れる人間でありたい。やるぞ〜
2022年ベストバイ【後編】
前編を読んでいない方は、こちらから!
では、いってみましょう。
・高橋工芸(木のうつわ)
九州に住んでいて工芸と聞くと焼き物を連想しそうなものですが、高橋工芸は木のうつわを作っておられる会社です。なんと拠点は北海道。
そんな北海道の会社をどう知ったのかというと、ららぽーと福岡にある、JOURNAL STANDARD Yoo-Hoo Store(ヤッホーストア)で売られているのを見つけたのが
2022年ベストバイ【前編】
さて。フットサル以外の記事2本目です。
noteのいいお題がないかなと思って探していたら、#買ってよかったもの を見つけました。
今までベストバイは見る専でしたが、書いてみようかなと。
書くにあたって、楽天、Amazon、様々な履歴を見返すところから始まりました。愛用しているものを並べればいいかなと思ったけど、案外、購入が2021だったりとかして。別に去年も書いたわけじゃないからいいやんって感
全日本選手権のことをつらつらと
初めて、今日の出来事を今日noteに書いてアップしようとしています。
本日11/3(木祝)、東部スポーツ広場体育館で全日本選手権長崎県予選でした。
なお、今年は県大会からジンガで選手登録しました。(去年は怪我で登録せず、九州大会からFORZAかジンガどっちかに入るスタンスだった)
結果は、
準決勝 Esfuerzo 5-5 PK5-4○(前半2-1,後半1-2,延長2-2)
決勝 長崎大学フ
ゲームにおいて自分のパフォーマンスに集中すること
今回は、試合中の振る舞いについて。
監督でベンチにいるときは、セットが変わる約3分間で選手(次のセット)へのアプローチ半分、中を見るのがもう半分、くらい。
これは馬場さん(現フットサル日本代表コーチ)の影響で、長崎県選抜の監督をしていた2018年当時、ゲームを少し見るとすぐに次のセットを呼んで話す、を繰り返すのを見て衝撃を受けた。
ただ、そうなったのはこの3~4年のことで、それまではほぼピッチ
2022年、夏の岸和田
忘れないうちに書かなきゃと思って、毎日少しずつ書き進めました。
さすがに遠征後の仕事はキツい。
さて。インカレについて。
結果は5位タイに終わり、競技目標としていた「大学日本一」には届きませんでした。
長崎大学がインカレに出るのは、今回で4年ぶり2度目(代替大会を合わせれば一応、3年連続4度目)。
初めて出場した2018年は順天堂大学が全盛期(3連覇した年)で、まだグループステージ制でした。