🍾💸とある元ナンパ師の告白
※2023/05/07追記あり
※2023/04/24追記あり
※2023/03/15追記あり
※2023/03/05追記あり
※2023/02/28追記あり
【前書き(ここから)】
・とある元ナンパ師の告白ツイートのまとめ
・ホスト、ホストクラブの基礎知識についてはこちらを参照
・ホストにハマってる人、友人がホストにハマってる心配してる人、娘のいる親御さん＆娘さんは風俗、AV出演はおろか薬物中毒になったり飛び降り自殺するほど追い詰められる前に読んでおくべき
・ハマる危険度は薬物＞ホスト＞ギャンブル＞アイドル
・ホスト業界やナンパ師界隈には「いかにして女から搾取するか」という確固たるスキーム(枠組み)が存在する
※「搾取」(さくしゅ)=搾り取る(しぼりとる)
・ホストがターゲットにするのは家庭などに問題があったり発達障害のあるような心に隙のある女の子、そして金ヅルとなるターゲットを巧妙に周囲から切り離すやり口は統一協会の洗脳にも似ている
・ホストは違法な手段を含めあらゆる手を使って女の子を金銭的にも肉体的にも精神的にも追い詰めて正常な判断力を奪う
・ホストを擁護するような発言をしているフェミニストが牛耳っている女性支援団体(NPO、一般社団法人等)はエセ同和団体のようなものなので信用してはいけない
※もちろんまともなフェミニストもいるし、女性支援団体もある
→女性支援団体にお世話になる場合は事前に目の前にあるスマホ・PCで代表者の名前や団体名で検索して悪評が無いかチェックしてみよう
個人的には以下のNPOとかいいかも
YouTube第3回は
— 小杉沙織（岡田）NPO法人若者メンタルサポート協会理事長 (@saorin0212) January 23, 2023
【私たちが無償でLINE相談をやる理由】
そして、これから目指す社会について…話しています。
私たちの活動が無くなる世の中を目指しているからこその、無償でやる私たちのモットーがあります。
誤解もされそうなテーマですが、正しく伝わるといいなぁ…https://t.co/FEdHd0mxpU pic.twitter.com/4VSyP3KA8O
・SNSでやたらの威勢のいいフェミニストが2次元の萌絵は叩くが実在の女性に被害が出るホストを叩かないのは売名にも金にもならないからでは？という疑問
・不当会計が判明し公金収奪スキームが疑われている若年女性支援事業とホストの女性搾取スキームは表裏一体の存在のようにも見えてくる(共生関係)
※若年女性支援事業の問題については暇な空白(暇空茜) 氏の「Colabo関係記事」を参照
この事件でも、統一教会の高額献金事案と同様、お金を受ける側の理屈、被害者の口封じ等のため、録音、契約が利用されている>被害を受けた女性20代「自分の名前や住所も書かされ契約書を書かされてるし録音されてるし携帯は彼のものだしここから逃げられないって思っていた」https://t.co/D14hcPB9oM
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) January 24, 2023
Colaboに乗っかってNu Skin(ニュースキン)とかマルチ商法までハイエナのように群がってくる始末😱
【前書き(ここまで)】
本編はここから(↓)
ホストやナンパ師が女性に多額のカネを貢がせる方法。これでも「貢いだ女性の自己責任」と言えますか？…という話。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
ホストクラブの実態・危険性についてここまできちんと解説している情報発信ってなかなかないと思います。
— ✳︎S✳︎T✳︎A✳︎R✳︎M✳︎A✳︎N✳︎ (@S_T_A_R_M_A_N99) January 21, 2023
私も弁護士としてソープに沈められそうになった女の子の依頼を受けてホストクラブと戦ったことがあるのでよくわかります。
こちらの方がおっしゃっていることは本当です。#ホストクラブ https://t.co/cnypKLHzD4
近ごろ、若年女性支援団体「Colabo」の代表である仁藤夢乃氏が、過去にホストを擁護するような発言をしていたと発覚したことに関連して、「女性に体を売らせまくってるホストをフェミニストが叩かないのはおかしい」という声が徐々に広まっている。https://t.co/Ch1KPbKsoQ
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
多数のリツイート等がされていることもあり、フェミニストを名乗るアカウントからもそれに対するツイートがチラホラと出てくるようになったが、相変わらず「フェミニスト」を自称する人ほどホストを擁護していたりする。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
その代表的なものが、「ホスト通いは女性の自己責任なので、救済する必要は無い」という意見だ。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
あるいは「アイドルやギャンブルにハマって破産するのと同じ」というような言い方のこともあるが、結局のところ「女性側の自己責任」と言いたい点では同じである。
私は出会い系サイト黎明期から断続的にネットナンパをしていたので（知らない人も多いだろうが、元々はこのアカウントも女の子と出会うための物で、妻と知り合ったのもこのアカウント）、その関係でホストやナンパ師の知人も何人かおり、実態を知っているからこそ「女性の自己責任」とは全く思えない。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
もちろん、もし私自身がホストをやっていたら「俺は一度も強制なんてしてないし、向こうが勝手に貢いだだけだから、完全に女の自己責任」と主張するだろう。しかしそれはあくまで建前でしかない。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
ホスト業界やナンパ師界隈には「いかにして女から搾取するか」という確固たるスキームが存在する。そこには「女性が将来なるべく不幸にならないように」といった観点は全く無く、女性のことを単なる「モノ」や「道具」としか考えていない。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
今回はその「スキーム」の他、悪質なホストおよびナンパ師の実態について私が知っていることを出来る限り詳しく書き連ねていこうと思う。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
ホストの世界は完全なる「売上至上主義」である。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
大勢の女性を苦しめたとしても、より多くのカネを稼いだ者こそが偉大であり、たとえ大勢の女性を幸せにしてもカネを稼げなければ「無能」の烙印を押される。
私自身は女性が悲しそうにしていると自分も悲しくなるような性格なので、女性をモノ扱いするなど到底できず、ナンパ師界隈ではハッキリ言って「ダメな奴」だったが、女性に平気で酷いことをできるような男ほどモテて稼げる、それがホストやナンパ師の常識なのだ。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
では彼らは具体的にどうやって女性から搾取するのか。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
もちろん、初めから「好きな男のためなら風俗でも何でもやっていくらでも貢ぎます！」と宣言している女性がいるはずもない。
いわゆるホス狂（＝「ホスト狂い」の略）に陥る女性も、自分がまさかそうなるとは想像もしていなかった人ばかりなのだ。
一応言っておくと、ホストクラブに通う女性の中でも、多額のカネを貢ぐ人の割合は多くはない。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
あるいは、一時期は多額のカネを貢いでいても、限界を感じリタイア（いわゆる「卒業」）する女性客もいる。
一方、ホストクラブの営業時間は風適法により「日の出から深夜0時まで」と定められているので、ホストが売上を伸ばすには「少額のカネしか使わない客を多数取る」という薄利多売戦略は使えず、限られた時間でより多く貢いでもらう必要があり、多額のカネを貢ぐいわゆる「太客」の存在が必要不可欠だ。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
そういった理由から、ホストには「少数の太客から限界まで搾り取ろう」という意識が発生しやすく、そのことが時として女性の命までも奪う結果に繋がっていると言わざるを得ない。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
実際、東京の歌舞伎町にはホスト通いで多額の借金を作った女性が頻繁に飛び降りることで有名な「自殺の名所」とも言えるビルがあるが、ホストが罪悪感を感じることは無く、ホストから出てくるのは謝罪ではない「ありがとう」といった言葉でしかない。 pic.twitter.com/KBUvQnUOLC
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
さらには、キャバクラにはほとんど存在しない「売り掛け」（略して「掛け」と言うこともあり）という制度がホストクラブには存在する。いわゆる「ツケ払い」、つまり借金のことである。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
なぜそんな制度があるかと言えば、若い女性客は体を売りさえすれば何十万というカネをすぐ作れるからだ。
つまりホストクラブに存在する「売り掛け」という制度の存在そのものが、既に女性に対する性的搾取を前提としているわけだが、もし売り掛けのある女性客がカネを払わずに「飛ぶ」（つまり逃げる）と、その女性客が指名していたホスト（「担当」と言う）がカネを払わないといけないルールになっている。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
そのため、ホストは自分の担当する客が飛ばないよう、犯罪スレスレのものから完全に違法なものまで、あらゆる手段を利用する。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
新宿・歌舞伎町の通称「トー横」が児童買春など犯罪の温床になっているとして問題になったのは記憶に新しいが、ホストやナンパ師は時折このような場所に出向き、将来の金ヅルとして育てるために家出少女などの親や社会との繋がりが希薄な子を見つけてナンパする。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
孤独感を抱えた少女は、イケメンから「一緒にメシ行かない？奢るからさ」「今日は行けないなら今度行こうよ。LINE教えて」などと優しく声をかけられた時、毅然と断れるような意志の強い子はほとんどいない。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
家庭環境に問題を抱えた子供以外にも、発達障害のある女性を狙ったり（言いくるめやすいため）、出会い系サイトやSNSで精神的な問題を抱えたいわゆる「メンヘラ女子」を狙うこともある。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
彼女らに共通しているのは、ホストがつけ込みやすい「心の隙」がある点だ。
そうして捕まえた女性と食事（ホストクラブではなく一般的な飲食店）に行き、相手に信頼させた上で「俺が入ってる店、初回は100円で飲めるから」などと格安の料金を提示して誘うのがよくある手段である。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
なおホストに対し「悪い人」とか「怖い」というイメージを持つ女性は少なくないのだが、実際に一緒に食事をしたり優しくされるとイメージとのギャップから「すごくいい人」という印象を抱きやすく、「また会いたい」となりやすい。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
頃合いを見計らって「好きだ。俺と付き合って欲しい」と言い、名目上は彼氏と彼女の関係になるが、「借金を抱えているので返済のために稼がないといけない」などとカネが必要なことをアピールした上で（もちろん嘘）、「少しでも長く一緒に居たいから店に来て自分を指名して欲しい」と誘導する。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
（一応、各都道府県の迷惑防止条例により、ホストクラブを含む風俗店への路上での執拗な客引き行為は禁止されているが、先ほど挙げたような方法では相手に対して路上で直接的にホストクラブへの来店を勧めているわけではないため、違法にはならない事もポイント。）
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
女の子にしてみれば、自分の彼氏が仕事とはいえ店で他の女の子と長時間会っているのは気が気でない。なのでなるべく長い時間にわたってホストクラブに居ようとするし、「そのためにお金をたくさん稼がなきゃ」という気になる。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
また、女の子が学校に通っている場合、退学するように仕向ける。具体的には、「学校なんて行かなくても金は稼げる」「学校に行くくらいならその時間を使って稼いだ方が賢い」「手に入るか分からない将来のお金より、確実に今手に入れられる金を稼ぐ方がいい」などと吹き込み、「金が全て」と洗脳する。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
女の子に友達がいる場合も、縁を切らせる。例えば女の子が友達とLINEや電話をすると、「男だろ！！！！！」と浮気を強く疑うフリをしながら突然めちゃくちゃ激しく怒り出す。怒鳴るだけではなく何発か殴ることもある。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
当然、女の子は彼氏がいきなり豹変したことでとても驚き恐怖するわけだが、「ごめん。お前のことを本当に愛してるから、絶対に他の奴に渡したくなくて…」と言い訳をしておく。女の子の携帯を見て着歴があった時などにもそれを何度か繰り返すと、女の子は恐怖心から友達と連絡を取らなくなっていく。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
要するに、女の子と他者との関係を完全に断ち、孤立させるわけである。そうすることで、女の子にとって頼れる人間は世界でホストたった１人だけとなり、ますます依存の度合いを深めることになる。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
店で会っていない間もLINEでやり取りするため、24時間、常にホストに管理されている状態となる。
ホストはそのようにして女の子から冷静な判断力を奪うわけだが、時にはさらなる手段として違法な薬物を使うこともある。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
ホストは世間一般の人と比べ、薬物との距離がたいへん近い。主要な繁華街には常に薬物の売人が出入りしており、意外なほど簡単に違法薬物が手に入ってしまう。
このように、ホストは違法な手段を含めあらゆる手を使って女の子を金銭的にも肉体的にも精神的にも追い詰める。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
冷静な判断力があれば、「本当に愛してるなら暴力なんて振るわない」とか「本当に大切な人に大金を使わせるわけがない」と気づくはずだが、そういう判断ができないようにするわけである。
女の子から判断力を奪ったら、多額のカネを巻き上げる準備は完了だ。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
他の女性客の存在を匂わせ、「他の子の方がたくさんボトル入れてくれる」などと言い、女性同士の競争心を煽る。
女の子の収入が少ない場合、「体を使って稼いで欲しい」と風俗で働くよう勧め、同系列の店に沈めれば店も儲かる。
女の子は「貢がないと捨てられる」という強い恐怖心があるので、ホストクラブに居る時間以外はほぼずっと働いてしまうことになる。 pic.twitter.com/oD7r5ReI6c
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
特にホストの誕生日などのイベント時には、いつもより高額（数百万円）のボトルを入れるように執拗にお願いする。それはもちろん女の子に対する売り掛け（＝借金）となる。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
前に書いた通り、女性客が売り掛けを払えずに逃げると、その分は担当のホストが払わなければならない。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
もちろんホストが夜逃げすることもあり得るが、ホスト業界は横の繋がりが強く、逃げても他の店で働くことはできない上、ホストしか経験が無ければろくな就職先も無い。
そのため、ホストは売り掛けの回収のためにも手段を選ばない。ホストが自ら女の子の実家まで回収に行くこともあれば、女の子に家族の財産を盗むよう言ったり、詐欺などの犯罪や、闇金での借金をしてでも金を作るよう強要することもある。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
たとえ女の子が限界を感じ「苦しいので別れて欲しい」と言い出しても、ホストが別れてくれることは基本的に無い。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
ホストは女の子の実家の場所までも最初のうちに聞き出して把握しており、どこまででも追いかけ回して永遠に搾取しようとする。 pic.twitter.com/eCAESzaMjX
そうして傷ついた女の子を保護するためにあるはずのシェルターにも、生活保護を受けさせてそのほとんどを「施設利用料」として巻き上げる悪質業者が存在する。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
女の子がそこから逃げ出しても金が無いため体を売り、またホストに狙われるという、地獄のような搾取の無限ループができあがるのである。
これまで書いたことは、いわゆるメンコン（メンズコンセプトカフェ）や、ボーイズバー、メンズキャバクラなどについてもメニューの価格帯が異なるだけで基本的には同じと考えていい。特に近ごろ流行っているコンセプトカフェは風適法の対象外であるため未成年の入店や深夜0時以降の営業も可能である。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
しかしながら、実態としては風適法上の「接待」を行なう形態で営業している、実質的に違法状態の店が多数あるのが現状だ。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
もしそういう法的な知識があれば「この店、やばいかも」と気づけるかも知れないが、未成年の少女にそこまでの知識を求めるのは酷であろう。
いわゆるナンパ師についても、ホストクラブという店が介在しないだけであって、女性の心理につけ込んで判断力を奪った上で騙し、多額のカネを貢がせることには変わりない。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
ここまで読んでくれた人であれば、「ホストにハマる」という現象が世間一般でよくイメージされるような「好奇心で自らホストクラブに足を運んだら、そこのホストに一目惚れして貢いでしまう」という流れで起きるとは実態が全く異なると分かってもらえたはずだ。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
ホストやナンパ師はただ獲物が来るのを待っているのではなく、自ら積極的に女性や少女を「狩り」に行く。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
それも家庭環境に問題があったり、孤独感を抱えていたり、発達障害があるような「弱者」を常に狙っている。
イケメンに声をかけられた時点で、毅然とした態度で断れる人はそもそも弱者ではない。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
しかし断らなければ、そこから先はまるでフライパンに載せられた肉のように、なす術もなく料理されてしまう。
「アイドルやギャンブルにハマって破産するのと同じ」と言う人もいるが、それらは「風俗か犯罪でもやってカネを払え」と強要してくることは無いし、暴力や薬物まで使って社会から孤立させようとしてくることも無いし、「やめたい」と言ったら追いかけ回してくることも無いので、全然「同じ」ではない。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
私はその被害者に、口が裂けても「自己責任」とは言えない。
— よっしー (@yosshi758) January 2, 2023
本当の王子様は自分の大切な人をスカウトに紹介して風俗で身体売らせたりなんかしない
※2023/02/28追記
※2023/03/05追記
「担当ホストは自分の手を汚すことはない。『俺のためにそんなこと』などと悩む素振りを見せつつ、裏では『アイツのこと風俗に落とすから上手いこと言っておいてくれよ』とヘルプのホストたちに根回しをしている。」自分の貴重な時間とお金使って風俗嬢にさせられるってこれほど馬鹿なことはないよな。そして最悪飛び降りしてジ・エンド。
※2023/03/15追記
※2023/04/24追記
※2023/05/07追記