【初めての手帳】手帳会議とは!!
手帳好きさんは、夏になるとそろそろソワソワし始めます。
なぜなら来年の手帳がそろそろ出始め、今まで使ってきた手帳を使い続けるのか、それとも新しい手帳にチャレンジしてみようか、新しい手帳はどんなものがあるのだろうか?などなど考え始める時期だからです。
そして手帳を買いに行く前にまずやることは、ひとり手帳会議を開催すること。今日はこの手帳会議とはなんなのだ?ということについて。
ネットで「手帳会議」で調べると、なんと250万件もヒットしてしまいました。。マニアック用語だと思っていたのですが、すでに一般用語になってきてるレベルですね。
手帳会議は、今年書いてきた手帳を通して、どの手帳にどんなことを書いてきたのかを今一度整理し、来年はどの手帳にどんなことを書いていこうか、を考えるための専用の時間を取るということを、通称「手帳会議」と呼んでいます。
1年間やってきて、そのまま続ければいいのでは?となるのですが、どうしても新しい手帳も気になるし、もっといい書き方があるのではないかとか、どうしても浮気心というか、変化を求めに行ってしまう時期なんですよね。
でも、浮気心を横に置き、実直に手帳と向かい合うということであれば、目的意識を常に持つことが一番有効だと思います。
ここから入っていかないと、結局書き続けることができないので。
私の場合は、以下がラインナップです。
手帳自体は3冊。シンプルです。その3冊にいろいろと詰め込みで書いています。その他ノートが用途別に数冊。
来年のpure life diaryを予約購入する際に、一度手帳会議は済ませてしまったので、今のところ2024年もこのままではないかと思います。
それでも書店へは行ってしまうのですよね。
今年も行くタイミングを作らねば。
今日もありがとうございました。