yumi/1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに
私は、自分と向き合うということのために手帳を活用しています。 その手帳は、大学時代から社会人の間30年近い人生をずっと寄り添ってくれていました。私の人生の相棒と言っていいと思っています。 その手帳の見栄えや手帳の利用方法は、当時の私の好みや、どう寄り添ってほしいかの目的によってどんどん変わっていくものでした。 その手帳との付き合い方についてまとめた記事を書いてますので、何かヒントになれば幸いです。
よりよく生きるためのライフキャリアを磨くためのヒントをお伝えいたします。
忙しない毎日の中でもちょっとした工夫や意識の向け方でほっこり幸せな気持ちになれるためのヒントなどを載せていきます。
これから手帳を購入したい人に向けた購入のヒントをマガジン化
23年12月に突如介護が必要になった父。介護サポート側の一人娘の私からの視点の記事です。同じく介護に携わっている方やそうでない方とも思いを共有できたら幸いです。
~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~ こんにちは。yumiです。 読みに来てくださり、ありがとうございます。 【こんな思いを持ちながら活動しています】 手帳に求めることとは? 相棒手帳を手元に置きながら、日々の活動を邁進中の今日この頃。 今日は『手帳に求めることとは?』ということについて。 私にとって手帳に求めることとは、結論はこの2つ。 ライフキャリアとは? 『キャリア』という言葉はよく仕事の経歴としてよく使われていますが、一方の『ライフキャリア』と
~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~ こんにちは。yumiです。 読みに来てくださり、ありがとうございます。 (こんな思いを持ちながら活動しています) これまで綴じ手帳を複数使いしていた状況から、この夏久しぶりにシステム手帳へカムバック。 使い始めて4カ月。 毎日いろいろとちょっとずつ手を加えながら、相棒手帳を育て中だ。 (日々の記録はInstagramにしいるのでご興味がありましたらこちらからどうぞ) そんな中、何気ない週末の手帳Time。 リングを1度綴
~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~ こんにちは。yumiです。 読みに来てくださり、ありがとうございます。 (こんな思いを持ちながら活動しています) 結局1カ月です。 計画では2週間程度で終わらせているはずでしたが、 結果的に1カ月もかかってしまいました。 慣れない挑戦は、うまく進まないこともだってある。。 1テーマでたくさんのことを書くこと自体 始めての挑戦でしたので、 今まで以上に皆さんに読んでいただけて 心から感謝の気持ちでいっぱいです!! ありが
~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~ こんにちは。yumiです。 読みに来てくださり、ありがとうございます。 【こんな思いを持ちながら活動しています】 「システム手帳でライフキャリアを磨く」をテーマに、第4回まで投稿してまいりましたが、今回は第5回目、本題の後半となる「手帳を使ったライフキャリアログの回し方」についてみていこうと思います。ご参考になれば幸いです。 関連記事はこちら(Step1~4を公開中) 『自分らしく』よりよく生きるための手段として”ライ
~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~ こんにちは。yumiです。 読みに来てくださり、ありがとうございます。 【こんな思いを持ちながら活動しています】 「システム手帳でライフキャリアを磨く」をテーマに、第3回まで投稿してまいりましたが、今回は第4回目、本題のひとつとなる「ライフキャリアプランの作り方」についてみていこうと思います。ご参考になれば幸いです。 関連記事はこちら(Step1~3を公開中) ワークが入るので、紙とペンをご用意ください。 思考を巡らせ
こちらの記事が、たくさんスキをいただきました! 手帳に書くことでライフキャリアは磨かれる https://note.com/blue_daisy236/n/nc750b0377221 今の自分の活動でもあり、これからも力を入れたい活動でもあるので、ご興味を頂きありがたい限りです! ありがとうございました!
~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~ こんにちは。yumiです。 読みに来てくださり、ありがとうございます。 【こんな思いを持ちながら活動しています】 「システム手帳でライフキャリアを磨く」をテーマに、第1回目では、Beingな捉え方について、第2回目では、書く事の理由についてみてきました。第3回目は、「相棒手帳を見つける」ことについてみていこうと思います。ご参考になれば幸いです。 関連記事はこちら ライフキャリアを磨いていく際の書く時の要素 自分好みの
~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~ こんにちは。yumiです。 読みに来てくださり、ありがとうございます。 【こんな思いを持ちながら活動しています】 「システム手帳でライフキャリアを磨く」をテーマに、 第2回目は、「手帳に書くことでライフキャリアが磨かれる理由」についてみていこうと思います。ご参考になれば幸いです。 関連記事はこちら ~理由その1~手帳に対する熱い思い ライフキャリアに意識を向け始めて7年近く経ちますが、その活動は、手帳を中心に実践して
~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~ こんにちは。yumiです。 読みに来てくださり、ありがとうございます。 【こんな思いを持ちながら活動しています】 またシリーズ物で記事を書いていこうかと考えています。 第1回目は、私自身のことを振り返りながらライフキャリアの捉え方についてみていこうと思います。ご参考になれば幸いです。 なんでライフキャリアなのか 「これから先の人生、何がやりたいのだろうか」 この問いは、子供も生まれ、私自身も40歳を過ぎた頃から少しず
~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~ こんにちは。yumiです。 読みに来てくださり、ありがとうございます。 (こんな思いを持ちながら活動しています) 手帳活用人生を、グラフで表していったら、今は右肩上がりの良い状態。 しかし、相棒手帳にも底辺時代があった。 相棒手帳は、その時々のサポートしてほしい目的に合わせて、寄り添ってくれる存在だと思っている。 手帳活用人生が底辺だった時期は、子供ができるまでの30代、いろいろなことに挑戦していた時期だ。相棒手帳には、ス
~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~ こんにちは。yumiです。 読みに来てくださり、ありがとうございます。 (こんな思いを持ちながら活動しています) 手帳を使い始めると、よく「手帳を育てる」という言葉を耳にするようになります。毎日手帳を使いこんでいくことで、「ページが埋っていく=手帳が育っていく」という事だと思いますが、一部の活用方法として夢手帳として手帳を活用している場合は、「ページが埋っていく=チャレンジに向けた活動量が積み上がっていく」、つまりは自己成長
~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~ こんにちは。yumiです。 読みに来てくださり、ありがとうございます。 (こんな思いを持ちながら活動しています) 個人のInstagramは2017年から細々とやっているのですが、BuleDaisyとしてのInstagramは、昨年の今頃初めてみたものの続かず、今年6月中旬くらいから再開し、今回は順調に進めることができるようになりました。 今日はそのことについて。 去年は仕事として確立させようという意気込みが強すぎて、役
~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~ こんにちは。yumiです。 読みに来てくださり、ありがとうございます。 (こんな思いを持ちながら活動しています) はじめに 新しいシステム手帳を購入したけれど、何を書いていいのかわからない。 そんな投稿を拝見することがあります。 毎日愛でたいシステム手帳ならば、なおさら活用したいですよね。 愛しいシステム手帳を毎日触るためには、ライフログがお薦め。 今日はそのライフログについて。 ライフログとは ライフログとは言葉
~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~ こんにちは。yumiです。 読みに来てくださり、ありがとうございます。 (こんな思いを持ちながら活動しています) 手帳を活用する時には、何かしらの目的を持って活用しているかと思います。 日々のスケジューリング、思い浮かんだことや会話したことのメモ、日々の日記やログ、趣味としての活用、夢に向かって進むための計画と実行を管理することなどなど。 これらのような何かしらの目的を考えて、手帳を活用していくときに、どのような感情で手帳
~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~ こんにちは。yumiです。 読みに来てくださり、ありがとうございます。 (こんな思いを持ちながら活動しています) 今日は10月1日。 綴じ手帳ですと、今日から2025年の手帳が使えるものもあるのではないでしょうか。新しい手帳を開封し一発目を書き込む感じ。 楽しい日ですね! さて手帳には、「お気に入りの外側や中身を着飾る楽しさ」と、「書くことの楽しさ」の2つがあると思っています。 「お気に入りの外側」という点では、先日リフ
~1日1%を「幸せ時間」で積み上げるをテーマに~ こんにちは。yumiです。 読みに来てくださり、ありがとうございます。 (こんな思いを持ちながら活動しています) 関連記事はこちら 最近、手帳の記事ばかり書いているのですが、手帳と向き合うことが楽しくて仕方がありません。 30年近く何かしらの手帳を活用し過ごしてきましたが、今が一番楽しいと感じています。 今までと今、何が一番違うのだろうと考えてみると、「改善」の要素が加わったからだと気づきました。 それは、綴じ手帳、綴