はじめましてトルコ語#7[動詞の完了形、名詞の起点格]
こんにちは。ヒガンバナです^^
なんだか頭がパンクしそうになってきている私。(復習ちゃんとしていかないとデスネ、、、)
今日は文法レッスン4!!!(http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/tr/gmod/courses/c01/lesson04/)
よーーーーし!がんばるよーーー^^
動詞の完了形
完了形とは、過去の行為を表すのですが、、、、
特に、行為が行われた時点より後でそのことに気づいたことや、
間接的な知識(人から聞いた情報や残されたことから類推したこと)を述べるときに使います。
(えええ、なんでこんなにむずいのおおお)
(時制の感覚を掴むのってほんとにムズイですよね、、?)
完了形は語幹にmiş/ müş/ mış/ muşをつけるだけ!
例:
(過去形) Yağmur yağdı.
(完了形) Yağmur yağmış.
過去形を使っている文は、雨が降っていたその場にいた臨場感、ライブ感を表しているのだそう。
反対に、完了形を使っている文は、
水たまりを見て後から雨が降っていたことに気づいたり、
人から隣の市で雨が降っていたことを聞いたり、
雨が降ったのを信じられないときに使うそう。
疑問文にするは、完了形にmi/ mü/ mı/ muをつけるだけ!
否定文にするには、語幹にmemiş/ mamışをつけるだけ!
主語が一人称や二人称のときは、完了形は人称の付属語をつけるだけ!(現在形とかと同じ感じ)
人称の付属語はこちらから↓↓↓
(https://note.com/blue_citizen/n/n6b92c584c048)
名詞の起点格
起点格とは、〜から、よりといった出発点や材料、比較の基準を表すものです。
名詞が母音または有声子音で終わるとき
→den/ dan名詞が無声子音で終わるとき
→ten/ tan
例:
evden (家から)
İşten (仕事から)
起点格は原因や経由地、部分に対する全体を表す時にも使うみたい、、、!
Öğrencilerden Hasan Japonca biliyor.
(学生たちのうち、ハサンは日本語を知っている。)
と、ここでレッスン4は終わりなのですが、、、
なんだか過去形と完了形消化不良だなと感じました。理解しているようでできてない感じ😭
また、ギュネシさんのYouTubeみーようっと!!(次回)(たぶん)
あと、文法モジュールに沿ってnoteを書いていると、名詞の位置格、方向格とかがバラバラなので、終わったらまとめ直した方がわかりやすいのかも、、なーんて思ったりしています。
少しずつでも階段を登っていきます!!いきましょう!
今日はここまでにしたいと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!!🇹🇷
間違いやアドバイスありましたら、ぜひぜひコメントください💚
Hoşça kal (^^)/~~~