blue chocolate
自分の自分による自分のための言葉
例えば 聞き役が得意だったとして そこがとてつもなく魅力だったりする それでも 自分で認められていなければ もったいない 好きでスルーしてるわけではなく どうしても自分の魅力が認識できない としたら… それはそれで辛い いつまでも否定してばかりと なってしまうから これまた無意識に スルーとなると厄介だ 気付いてほしい 当たり前だとしても 貴重な聞き役じゃないの 自分の意見や 押し付けのアドバイスも 渡すわけじゃないんだから もっと自信もってよ と陰ながら思
もう限界なの 私の中の殻を破るまで 苦しめるつもり？ ねぇ、神様 私を受け入れてよ いつまで我慢すればいいの？ 耐えて耐えて耐えて耐えて 耐え抜いた先に何があるの？ 私になにをしてほしいの？ 見ててくれてるの？ こんなに頑張ってるのに なんで何も答えてくれないの？ 奪われていってしまう 例え私が欲しいと叫んでも ずる賢いのね 人って 見てなさい
価値観というメガネをかけてる あなたはこういう子だから こういう人だから 実際は価値観と決めつけ 絡まってしまって 本人は気付いてない あなたのメガネと イメージで動くことが あなたへの親孝行かなとも でも そろそろ私は そこから抜け出したい あなたの人生と私の人生は 違うから 抜けたとたん 私もメガネをかけていたと 気づきました
おはようございます( ・ ̫・)
気が済むまで それぞれが それぞれに 好きに生きればいい できる範囲で 生きればいい 間違いがないこの世の中で 大きく外れれば 痛い目みて 戻ってくる ただただ 生きてさえいれば それでいい
ずっと靄がかかってた 生きる時間が重なっていくほど それがスッキリ見えてくる 靄がかってた時に 見えてはいけなかったのかもしれない 前がぼんやりしていた方が 直接くるダメージが少ないのかもしれない いや、そんなことはないか。 ただただ 走ってきた 過信したり 自惚れたりして 最後にコケる そんなことを繰り返してきた 私は あそこまで 辿り着けるだろうか 未熟なままで 見た目が変わって 年老いて それだけなんじゃないか 私は怖い ただただ 怖い。
