○○への愛情【告知】

きっかけ

こんにちは。香月です。
ここ最近は書きたいことが思いつかず、ぼんやりと考えては消えるような日々でした。
そこで初心にかえり、自分の好きなものは何だろうと思うようになりました。
そこで、そういえば自分の好きなものをただ「好き」ということが無かったなと気づきました。

私は「好き」という感情は凄く尊いものだと思っていて。
例え同じものが好きであったとしても、その人の捉え方・考え方・人生での経験によって「好き」という言葉ひとつにも種類がいっぱいあると思うんです。
だから、私は人が好きなものを語っている姿が好きで。
それならば、私も私の「好き」を発信していったら。
そしたらきっと色んな人の「好き」が集まるんじゃないかなと。

また、私自身のことなんですが好きなものがいっぱいありすぎて深堀が出来ないタイプなんです。
それでひとつの好きなことをどんどん掘り下げるタイプの人に、劣等感のようなものを抱きがちで。
仲間と好きなものの話をしていても、途中から私がついていけなくなり、つい黙ってしまう。
だから、ついつい自分の好きなものの話は浅くで終わってしまう傾向にある。
好きなものを「好き!」と語ることに優劣はないはずなのに。
みんな「好き」ゆえのことで、「好き」に対する行動が個々で違うだけなのに。
だから、私が私の好きなものを全力でここが好き!!と語るだけの場所が欲しいなと考えました。
他の人の意見なんて知らない、ただ私はこうなの!、と言える自己中心的な場所が。


いま、そんな想いと理由でnoteを書いています。


タイトル

タイトル「○○への愛情」。
私の好きなものをただ書くnote。
分かりやすくシリーズ化したいな、なんて考えているので共通タイトルを付けられたらと思いました。
しかし、何しろ私はタイトル付けのセンスが無いもので…。
ありきたりな言葉ばかりが浮かんでは消え、浮かんでは消え、を繰り返していました。

さて、どうしようか…、と物思いにふけっていたら頭の中に「愛情」という言葉が自然に浮かんできたんです。
まあ、この言葉もありきたりですけどね笑。
でも、他にしっくりくるものが思いつかなくて。

だから「○○への愛情」をシリーズ名にしようかなと思います。
これは私の「好きなもの」へ捧げる愛情であり、ラブレターです。
時に切なく、時に激しく。
それこそ恋愛のように文章が書けたらな、と思います!

さて、ではシリーズ化とタイトルを決定したところで…

今日はここまで。

第1回「○○への愛情」は何にしようかな。
私自身も楽しみです!


香月



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