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掃除と死

いい年のオヤジが仕事もせず毎日せっせと家の掃除をしています。犯罪に走っても全然おかしくないところですが書くことにより少しでも精神的に成仏したいというのがこのnoteの目的です。

ところで掃除していてモノをガンガン捨てると親に言われる。

死んでから整理してくれ

いやいやいや。それは違うだろ。生前に整理するものだろ。
それだったら何か。私もそうは言っても数十年後に死ぬ。それまで整理しないで放置しておけば遺族が整理するし、もし遺族がいなければなんとなく自治体で整理してくれかもしれないし。放置したもの勝ちということにならないか。

あああ、書いてる内容が怖くなってきた。私が死んだらどうなるんだろう。私は結婚もしていなければ子供もいない。姪っ子が全てを良い感じで処分してくれるかなんかしてくれるのだろうか?

だいたい近々シンギュラリティーが訪れる。人間がAIに支配されるのだ。中国製の。デジタル庁はそれの始まりに過ぎない。人間なんていよいよ必要なくなりターミネーターのような機械に殺戮される。なのでまずそれに生き残らなければならない。自分が機械の体を手に入れてターミネーターとなるか、ターミネーターと戦うレジスタンス側になるか。マジでシンギュラリティーは来るのだ。私は機械学習をマスターするために線形代数を読む。

おしマイケル。

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