20歳になる前に、死ぬつもりだった。 最寄り駅のホームから 飛び降りて死ぬつもりだった。 でも死ねなかった。 また1年、生きてしまった。 20歳になる前に 死のうと思っていた私にとって、 20歳の年、そして21歳の年は 考えていなかった未来。 生きた心地がしなくて 自分が自分じゃないみたいな、 ずっとふわふわした気分で生きている。 20歳の6月、 うつ病と診断された。 精神疾患を抱えながら 生きることになった。 死にたい、消えたいという感情は いくら薬を飲
申し訳ないことに、 生まれてきて良かったなんて思うことは まだ出来ないけど 両親が2人で良かったなと最近よく思う。 この家族が大好きだと思えるようになった。 私が鬱病だと2人に伝える前は こんな状態じゃなかったし、 家の中の空気があまり良くなかった。 いつも機嫌を伺っては 窮屈な日々を過ごしていた。 両親同士が口を聞かない時なんて普通にあって そんな状況がたまらなく居心地が悪くて 逃げるように自分の部屋に篭っていた。 死にたいと思うようになったのは 家族が理由にも一
鬱病になってから 私は不幸になる運命になっていたんだろうか。 それとも生まれた時から 生涯幸せになれない運命になっていたんだろうか。 私はもう幸せになれないのかな。 幸せになれる気配なんて全く見えなくて 一体自分は何のために 生きているのか分からなくなる。 幸せになりたくて たくさん自分から動いて頑張っているつもりなのに ずっと報われなくて、ハズレばっかりで ちっとも幸せになれる気配なんてない。 もう十分嫌な思いもしたし傷ついてきたのだから 幸せになったっていいじゃ
ある一連の記憶を消せるように 頑張ってはいるものの 何だか報われない気がして、 それならいっそ命を落とした方が 楽なのではないかと思う。 何のために今生きているのか 分からなくなってしまった。 一連の記憶はいつかの私にとって 大切にするものになると思っていた。 こんなはずじゃなかったと思う。 今まで築き上げてきたものが 一瞬の拒絶によって壊されてしまった。 壊されたことなんて今まで何度もあった。 でもそれは嫌だと踏ん張って 築き直してきたのに。 今の私には一連の
また汚くなってしまった。 身体的にも精神的にも。 自責思考が止まらなくて 汚くなったのは自分のせいだと思っている。 綺麗でいたいと願っていたのに、 数ヶ月前にその純粋さは捨てられ、汚れ、 つい最近また1つ汚れた。 私はどんどん汚れていく。 綺麗な女の子になんてなれない。 そう考えたらたまらなく死にたくなって。 どんなに綺麗なワンピースを纏っていても 纏う人間が汚ければ せっかくのワンピースも巻き込まれてしまう。 汚くなったきっかけはnoteに書かず、 別の場所で
私にはネットで知り合って約3年ほど経つ 年上のお友達がいる。 紫陽花が似合う人、 ミモザが似合う人、 ガーベラが似合う人。 3人いる。 この3人とは、 共通の好きなアーティストがいることで 仲良くなった。 もう3年も経つなんて信じられない。 今日何でこの記事を書こうと思ったのかというと 今日3人のうちのとあるお友達の誕生日で、 そういえば3人のことについて 書いたそれぞれのnoteを消してしまったことを 思い出したからである。 今までも書ける機会はあったけれど、 元
言葉にしたい気持ちはあるけれど、文章を書くエネルギーが無い、そういう日もあったってこと、受け入れていきたいね
noteをもっと自分にとって大事な場所にしたい。 ここ最近は言葉すら浮かばないし、 他の人の記事を読もうと思っても 頭に入らなくてボーッとなってしまうことが多い。 ただここ数日、久しぶりに やっぱり自分は言葉と仲良くなるべきだと思って 少し無理矢理な気もするけれど、 こうやって書けることを書けるうちに 書こうとしている。 最近はペンを持って書くことで 書きたいことが広がっていくことに気づいて、 iPadでほぼ殴り書きみたいな感じで 下書きをしてから noteに入力するよ
文章を書く仕事がしたいと思う。 同年齢の人たちが就活で頑張っている中、 私は病気を理由に何もしていない。 今まで何度も就職のことを聞かれたけれど、 何にも答えられなくて恥ずかしい思いをしたし、 死にたくなってしまうから、 その話はしないでとお願いするほど 就職の話題は嫌いだった。 SNSで本を出版することになったと 呟いている人がいて、良いなと思った。 自分にしか書けない、紡げない言葉が 詰まったものが本として形に残るなんて なんて素敵なことなんだろう。 自分も い
ここをもっと自分にとって大事な場所にしていきたい、労力を使うことになっても書くことは忘れないでいたいし、必要不可欠な存在にしたい
眠る前にひとつ祈るの 明日には消えてますようにって 眠る度に夢を見る その夢が本当だったら、なんて 勝手にこの地に降ろされた そんな私には 才能なんてものが無くて 特別もないの ただの私 本当はさもっと明るくしたかったの 誰かを元気づけられるような それが歌ってもんでしょ? 私の苦しみを詞にしてごめんね でもこれが私なんだ 有名になってみたかったんだ 私にしか無いアイデンティティ 特別が欲しかったんだ 周りの人が憎らしく見えた 才能なんてなくていい だけど私には 綺麗
青藍です。 記事を開いてくれてありがとう。 最近はnoteを書くどころか読むことすら 出来なくなってしまっています。 それとリセット癖も相まって 今まで書き溜めてきた記事も 全部消してしまいました。 また一から作り上げます。 どうか見守っていてほしいです。 今回は書くリハビリも兼ねて 私のことを少し書いておきます。 … 21歳です。 病気を抱えていて鬱病を患っています。 投薬とカウンセリングによる 治療を受けています。 死にたい気持ちを抱えながら 死ねずに生き
鬱病と診断されてから1年が経った。 あっという間だったね。 鬱病と診断されるまでのこと、 今でもずっと覚えている。 あの時の私は 毎日希死念慮と闘っていて 毎日重い身体を引き摺ってまで 大学に行っていた。 今はどうかと言われれば そんなに変わっていない。 薬の量も診察を受ける度に 少しずつ増えてきている。 眠る度に変な夢、怖い夢を見るし 今日なんて自殺未遂する夢を見た。 死にたい気持ちも 無くなるなんてことはなくて、 死にたいと思うことが普通だと感じている。
6.6(木) 夜遅くに、 通話でたくさん話を聞いてもらったおかげで 何とか今日は調子良く過ごすことが出来た。 でもこういう日って良い日のはずなのに、 異常だと思うことが増えた。 死にたいって思うことが デフォルメみたいになってくると、 思わない日は異常だと思って 死にたい理由を必死に探している。 死にたがりの私に慣れてしまっている分、 変な葛藤が起きて苦しい。 死にたいと思わなかったら、 何だ、そんなものかってなっちゃって、 いやいや、こんなの私じゃないってなって
衝動的に記事をほぼ全部消してしまいました、また最初から作り上げます、リセット癖何とかしたいね
最近noteを書くことも、読むことも出来ない、調子があまり良くないのかもしれない、悪化しているのかもしれない、また書きたくなる時、読みたくなる時が来ますようにって願ってる