システム設計、『想像がつく』ということ(ゲーム制作日報)

夜になると何もかもがしんどくなるスタイルらしいと自覚しました。
こんにちは。

というかこれ、不定期だね!?
日報じゃないね!? 今更か。すいません。

プログラミングにおける『下書き』があるのかどうか、様々なコミュニティの人に聞き回ってみました。
どうやらコメント文で済ませる人からしっかり設計する人まで十人十色、しかし誰しも何かしらやっているのでは? という感じでした。
自分の言う『下書き』はどうやら設計的な事らしいぞ、とも。

以前もシステム設計に関しての記事を書いたような気がするのですが、すっかり忘れていました。
というかあの時は上手くいかなかったのよね……。

しかし!今回はしっかり調べましたとも!

この記事の『アプリケーションの構成要素』を元に、コアメカニクスから分解したシステム要素を更に『入力』『表示』『変更』の3つに分解することで完成図の想像がつくようになりました!

どこかで読んだ『演出とロジックの分離』にも繋がっていて、はえー深いなーと思った次第です。

今作は擬似3dダンジョン的な演出を盛り込んだアドベンチャーにする予定です。
自分が3dダンジョンのロジックを理解できれば……。

それはそれとしてシナリオがかなりお気に入りなので、頑張りたい所存。
やるぞいぞ!
おわり

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