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ドラえもんに出てきそうな...

「ドラえもんのタイムマシンに乗ってる時の絵」のように、

目を閉じると

目の前から奥に向かって
円がどんどん流れていくような画像が見えることが
まあまあ、ある。

もちろん、ドラえもんやタイムマシンは出てこない。

ただ同心円がゆらゆらと
手前から奥へと吸い込まれるように流れていくだけだ。

色は、濃い青色の背景に、円が黒。

なにかの時空間でもみてるのだろうか。

結構若いときから、いや、子どもの時からかもしれない。

ずっとだ。

あとは昔のことでいうと、

夜寝室で目を細めると、
キラキラの砂のように
小さくて
細かい粒のような星が
たくさん目の中から部屋の空間に向かって流れ広がっていくような画像が
見えることがあった。

ちなみに私は昔から視力が悪いので夜寝る時は視界はぼんやりだ。

目が悪いことと関係するのか!?

未だにこれらは謎であり、
なんか謎のままでもいいような気がしている。

私だけでもいいし。
みんなに見えなくてもいいし。

見たときや思い出したときに、
また見えた、
またこの光景に出会った、と
これらは一体なんなんだ?という不思議な気持ちとともに、
特別な安心感のような気持ちも味わえるから、

見えなくならないでほしい。

心の変な拠り所である気がする。

#タイムマシン #ドラえもん #目を瞑ると見える #同心円 #無数の星 #つぶやき

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