会計士F

都内在住(男):書くネタ(思考整理・会計税金・アプリ・ビジネス・再生可能エネルギー・不動産・インフラ・書評・タスク管理・ESG・SDGs・サーキュレーションエコノミー) お問い合わせ先:https://forms.gle/FVFCXCo7YoaN9vNKA

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最近の記事

DX関係の資料まとめ 超要約

政府や独立行政法人IPAのDX関係の資料をざっと確認したので、気になった部分を紹介。さらに詳細に確認した以下は、経済産業省やIPAのサイトを確認してほしい。 大きく分けて、政策は、2つ ①企業向けのDXと②人材育成 企業向けの施策は、レイヤーを分けて考えているようで、 まず、DXの推進指標がどの程度なのか自己評価から始まる。 DX認定を取得すると、政府お決まりの「金融支援と税制優遇」が適用できるので、設備投資等を検討している企業は、取得しておいたほうが良いだろう。 D

    • 誰でも知っている5W1Hをアレンジした5W5H思考を公開(PDF有り)

      なんらかの物事を整理して考える際に、誰でも知っている5W1Hを利用して考えていたが、How mach や How offen などの観点も必要と思って追加して考えたりしていた。  さらに数個の観点を追加して、今は考えている。ネットで検索すると同じようなものが何個かあるが、今回で紹介するのは私がさまざまなものを参考に再構成・整理したものになるので、読者自身で適宜、追加修正した上で、利用できそうなものは利用してほしい。  タイトルにあるように、5W5Hとして合計で10個の観点か

      • Amazonのノーコードアプリ「Honeycode」で実務レベルで使える経費精算アプリを開発していみた 概要編

        雑感実際にHoneycodeでアプリを作ってみて、少人数のグループ(20名まで無料)なら、十分実務で耐えうるレベルのものができたと感じている。単純にフォームに入力したものを蓄積する形式ではなく、承認機能まであるので、無料で使えることを考えると充実した機能だと思う。 お願いスキがたくさんついたら、ソースコードの細かい部分も含めて全部公開しますので、興味のある方は、「スキ」をお願いします。 まずは、Honeycodeで経費精算アプリを構築するメリット・デメリットから メリッ

        • AWSのHoneycodeで経費精算アプリの構築にチャレンジ その1

          AWSでHoneycodeで経費精算アプリが構築できるということなので、チャレンジしてみたので、その際の記録を残してみる。 できれば無料で高機能のものがいい・・iPhoneアプリでも経費精算アプリは存在していて、アプリからCSVをエクスポートして、会計システムに取り込みするという運用は、数名程度の会社なら十分できるが、無料で高性能なものはないのかと思って調べてみたところ、AWSのHoneycodeというアプリで経費精算アプリが作成できるという記事を見つけた。 https:/

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