人生の岐路に立った時、新しい環境に立った時など、誰しも人生が変わる瞬間を経験したことあるのではないでしょうか。 ライフステージの変化と共に、今までは抱えていなかった悩みや不安が出てきたり、これまでの価値観がなんだかしっくりこなくなったり。あるいは、表面的には変化がなくても、思いがけないきっかけから、考え方がガラッと変わることもあるかもしれません。 変わっていく自分の内面と、変わらないように見える周囲にギャップを感じて相談することができない、 そもそも何が変わったのか、どう
今のままの自分で、自分史上最高に幸せ!を叶える らしさ120%解放コーチのMikuです。 あ、これをやりたい!って思い立った時はわくわく心が弾んだのに、 これってやる価値があるかな、その先につながるかな、だったり、 人にも応援してもらえることかな、 なんて考えてしまって、結局やっていないことはありませんか? 心から湧き出たときはピュアな願いだったのに、 そんな時はやることをあきらめてしまったり、真の願とはずれた形で行動していくことがあります。 私も、子供にどんな大人像を
自分を守ること、大切にするために必要なことは 何だと思いますか? 3歳の長女は、生まれつき右耳の穴がなく難聴です。 先日、私たちが住む州内の聴覚障害を持つ子たちの親が集まるワークショップ合宿に行ってきました。 3泊4日で学校の寮に泊まり込み、両親(に限らず祖父母や子どもの養育を担っている人)は朝から晩まで聴覚障害とそれに伴う言語取得などにまつわるあらゆる講義を受ける間、 子供たちは年齢に応じたクラスで専門の先生たちと遊びながら、言語聴覚士、心理学の専門家、ソーシャルワーカー
長女を出産して数か月のころ、ある夜授乳後にベッドに戻した娘の寝顔を見ていたら、ふと 「子どもの将来を明るくすることがしたい。そしてそれをライフワークにしたい」 という気持ちがわいてきました。 実は、子どもの頃からお仕事というものに対してなんだか消極的な気持ちだった自分。 やってみたかった職業はあったのですが、自立して食べていけないのでは、とか他のことを全てあきらめて自分を捧げなければ、努力し続けなければ…と考えてしまい、そこまでしてでもやりたくないなら情熱が足りないんだね、と