[間話] オーストラリアで驚きの介助!? 日本システムとの違いに不安が…喜びに
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ハネムーン♪ オセアニアの軌跡v
車椅子を使っての旅に挑戦している今回。
空港でのシステム……オーストラリアの珍しい対応に、流れに不安で……。
これまで僕が、何十?、何百としてきた、空港での
{車いすを荷物として預ける}
これ ↑↑ って、手荷物検査の前に済ませることが多い。
☺️
通常は、今までの長い経験だと。
利用する航空会社のカウンターに車いすで行くと、空港で準備くださっている車椅子に乗り換えをし……
それから、
→ 手荷物検査場に移動し
→ 搭乗ゲートの前で待機
という感じで、
自分の車いすとは、比較的すぐに bye bye
☺️
んが!! オーストラリアAUSは違った~
そうなの、いつまでたっても車椅子の乗り換えがないのだ!
車椅子に乗った僕を、空港スタッフさんが、
最初のカウンターから ずーっと ずーっと押してくれて、
手荷物検査≒セキュリティーの所でも自分の車いすのままボディーチェックなどを受ける!?
☺️
僕は何度も、何度も、
・今乗っているのは、自分の車いすであることと
・次の空港に一緒に行きたい(車椅子と)
伝えて…何度も[大丈夫?]を。
☺️
[おーい、僕の話し聞いてくれてますかー]
返ってくる言葉は……of course. I know.
って、ほんとに僕の英語が伝わっているのか……
不安すぎるぅぅーー
☺️
結論~
そう、搭乗ゲート前。
つまり、まさに飛行機に乗るどー、という皆が待つそんな場所で。
待ってましたの 車いすの乗り換えtime♪
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調べてみなきゃなんとも言えないんけれど。
オーストラリア国内では、
自分の車いすに乗ったまま、
スイー スイイー スー
飛行機に乗り込む直前まで!?
👍
勝手な想像ではあるが。
自分の乗り慣れた車いすに乗り続けられることで、助かる人も多いわけで。
こんなことなんかが、
その国の優しさなのかもしれない。。
☺️
次会の{間話}もお楽しみにです。
オーストラリアの動物に触れあう、環境であり。
様々なかたち、場所で、条件で、ふれ合えるのだ。
カンガルーが群れで、
僕らの前を、 jump ジャンピング ジャーんプ!!
右から 左へと…… 遠く奥の方へ