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久々にスピリチュアルな事。

最近は京都のことばかり書いていましたが、少しそこから離れて、スピリチュアルな事を書いてみようと思います。

ここ2年間程、息子くんがメンタルに問題を抱えているようなので、何かできる事があるかなあ、と思いながら瞑想をしていた時の話です。

言葉ではなく、なんとなく「摂理」というワードがフワッと聞こえました。

この「摂理」という言葉、自然の摂理、なんて使われ方をされているので、なんとなく、決まり事のことかな? なんて思いつつ、その意味をネットで調べてみました。

以下、調べた結果です。

1 自然界を支配している法則。「自然の―」
2 キリスト教で、創造主である神の、宇宙と歴史に対する永遠の計画・配慮のこと。神はこれによって被造物をそれぞれの目標に導く。

weblio辞書

意味を知って納得してしまいました。

おそらく、それは息子くんの問題であり、自身で解決すべき問題なのでしょう。つまり、私が何か言う事ではないんだ、と解釈しました。

「摂理」の後、更に「ホカポンタス」と不思議なワードも感じましたので、この2つのワードでネット検索してみたところ、ディズニーアニメ「ホカポンタス」の劇中歌「The Colors of The Wind」って曲が出てきました。

YouTubeでひとしきり聞いた時(もちろん和訳付き)、なんかすごい曲を聴いてしまったなあ、と思いました。

本当は、全てのものには命が宿ってて精霊がいて名前があるの

とか、

ひどい嵐や川だって別に敵ってわけじゃない。兄弟みたいなものなのよ。シロサギやカワウソも大切な友達でみんな互いに繋がっていつまでも途切れないひとつの大きな輪になるの

なんて歌詞が含まれていました。

なんてスピリチュアルな歌なんだろうって思いましたよ。

息子くんにもいい歌があったよ、と伝えましたが、「摂理」の意味を考えると余計なお世話だったかもしれませんね。

本日はここまでにしておきます。

実は、今日も仕事中に、見えない存在からの声が聞こえました。時々あるんですよね。
珍しい事ではないので、都度メモなどは取りませんから、じきに忘れてしまうのですが。

そうは言っても、ちゃんと記憶(印象)に残っている出来事も(少ないながら)ありますので、その辺のことも、今度書いてみようと思います。