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スクールコーチから転身!集客企画部の小林です

はじめまして!ブラウブリッツ秋田、集客企画部の小林拓です。
今回は自己紹介を中心に書きたいと思います。
サボテン生産量が日本一の愛知県春日井市出身の29歳。2018年6月よりブラウブリッツ秋田で働いています。

秋田に来る前は…

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鈴鹿アンリミテッド(現、鈴鹿ポイントゲッターズ)というチームで、広報・運営・営業・主務など1人4役で働いていました。
当時は以前ブラウブリッツにも所属していたキローラン木鈴選手やエフライン・リンタロウ選手らが在籍しており、東海リーグからJFL昇格を経験しました(エフライン選手は現在も所属しています)。

縁あって秋田を紹介していただき、関西国際空港のそばのファミリーレストランで夜の11時から岩瀬社長と面接、クラブの理念や社長の人柄に惹かれて秋田にやってきました。
実は父方の祖父母は秋田市出身なので、秋田に来たのも何かの運命だったのではと感じています。

現在の仕事について

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集客企画部ということで、シーズンパス・ファンクラブ・キッズパス、チケット管理を中心にスタジアムのイベントや新体制発表会などの場外イベントの企画やマーケティング業務なども行っています。
仕事内容を簡単に表すと「クラブを好きになってスタジアムに足を運んでもらう人を増やす」お仕事という感じです。

仕事への想い

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元は、私もあるチームのサポーターをしていました。
試合があればゴール裏で歌って飛び跳ねて…ということが大好きで、どんなに平日につらいことがあっても週末に好きなチームが勝つと嘘のように元気になりました。
見知らぬ人とハイタッチして歓びを分かち合ったり、タオルを掲げたり、人と想いを共有できたり、ということは、スタジアムでしか味わえない醍醐味です。そんな体験を一人でも多くの方に知っていただきたいという想いから、この業界で働くことを志して現在に至ります。

サポーターの皆さんへ

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今はSNS全盛期。
クラブが魅力的な発信をしていくことはもちろんですが、人の心を動かし、スタジアムに足を運ぶきっかけになる一番のきっかけは皆さんの想いや経験だと思っています。
ブラウブリッツ秋田を通じて「楽しかった」、「感動した」、「またスタジアムに行きたい」そんな想い(できれば写真も添えて!)をインターネットを通じて広めていただくことが、より多くの方に「実際にスタジアムでブラウブリッツ秋田の試合を観てみたい!」と足を運んでいただくきっかけになると思います。
ぜひSNSを活用いただき、共に想いを共有できる仲間を増やして、笑顔のあふれる満員のスタジアムをクラブと一緒に作っていきましょう!
また、クラブの投稿でいいな!と思ったものには「いいね」だけでなく、「リツイート」で拡散もお願いします!
これからも秋田の笑顔と元気のために頑張っていきますので、ぜひスタジアムで熱い応援をよろしくお願いします!

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