嫁と一緒に福岡の実家に帰省してきた。 なにということはない、おいしいものを食べて、嫁の目当てのイベントに一緒に行き、母と喋り、兄と喋り、東京に帰ってきた。 帰りの空港への送りを兄がしてくれた。なんかすげーいい車。ピカピカでカッコ良さげだけどもう20年前の車なんだと。車、わからんな。でもなんか乗り心地とかエンジン音とか良かった。それぐらい。 先日、自分の胃にピロリ菌が生息していることが現地団の調査により判明していた。感染経路は解明されていないが、一説によると主に幼少期に経口
病院の待ち時間テーブルに広がった雑誌類で地域の散歩情報など仕入れていたところ高円寺の雑誌を手に取ったつもりが高血圧の雑誌でした。
書くね。 どこから振り返ろう。振り返るべきだなとは昨日思ったので書きます。残します。いろいろやっていたはず。富士山登ったり発表会出たり。この2回はどっちも2.3ヶ月禁酒もしてたしね。 写真、か。カメラロールを開くぞ。ちゃんと1月から何かあるのか？はたして。 あったね。今年は年明けから大阪、兵庫に旅立っていたね。いやー、既にもう見れない花組トップ、2番手同期コンビ。よき。天満で銭湯入ってそのままお店行った小林商店のコウネ超おいしかったね。 softlyのRYUHEIのエ
「コーヒー、アイスとホットどっちがいい！？」を納品した。
高い山に登って1ヶ月たった。 「日記に残しておけ、せっかくなんだから」と自分に急かされる。 今日は夏季休暇の最終日。夏休みの宿題の日記なら書かないわけにはいかない。ズババと書いていこう。 登りたかった。あの山。 なんで？ 1番は羨望と悔しさ。 何年か前友達から登ったとの話を聞かされた。 登頂したのか。他の男と。 俺も誘えよ〜〜〜ぃ。よ〜〜〜ぃ。よ〜〜〜ぃ。 あの日からだ。俺があの山に取り憑かれたのは。いつか登るのだ。仲間を見つけて。どんだけ高い山だろうが俺にだって登れる。
ウィキペディアくんであったことで嫁が半日まともに口を聞いてくれなかったが他所で大笑いが起きたのなら良かった。もうならないように気をつけるが。
改めて書きたいが、下りたそばから忘れているので人生観など変わらない。
高尾山に登山してきました。1人でです。 来週は富士山に登ります。そっちは幼馴染2人とです。 あれ？髪のことを書こうと思ってたのに話がそれそうだ。 高尾山からの帰り電車で暇なので書き始めました。 先週髪を染めました。青です。 「なんで染めようと思ったのか」という質問をよくうける。それはそうだよね。俺も聞く。 そこで「なんでその色にしたの？」はちょっと捻っている気がする。「なぜ」の次の質問ディティールは質問する側にとって髪をカラフルめな色に染めることがある程度文化として浸透
マルチ勧誘を受けた話①初めての勧誘、②潜入編、冷凍したおかずのっけ弁当の話、を納品した
嫁「誰だ。アカウント乗っ取られたのか？」
日記を書くのやってなかった。なんか書くのにちょうどいい時間ってあんまりないなと思った。思っている。 今日は勢いで書く。ガッーっと。 千葉にいきました。バイクでです。 バイクで行きました。一人でです。 千葉ね。好きです。ツーリング先として。 なだらかな山々と広ーい土地と海。どこまで行っても山か海。激しくない山と海の感じの。これが良い。 山があるってことはバイクで走って楽しいということで、海があるってことは美味しい魚が食べられるということで。 今回は嫁が丸一日予定があると
夜1人だとよく思う「3食食べるのめんどくさい。」
今日もいつものバーへ。 バーでの私を見て、 あまり喋る方ではない。 時折つまらなそうな顔をしている。 付き添いで来ているのかな？ と、思われているであろうタイミングもあろう。と思う。 本心はもっと喋りたいし、楽しいことをしたい。と思っている。 いつでもちょけるタイミングを見計らっている。 ちょけたい。 でもなぁ。うるさいんだよなぁ。 これを、文句だ、とするには、それを声にするほど勇気はない。 自分の特性にも関わるので。 雑音の中で人の声を聞き取るのが苦手だ。 なので、聞
10分くらいで電車も着くので多分途中で書くのやめる。そして送信する。 それぐらいの気合いの方が書きたいこと残せて良い気がする。書かずに心残りになりそれすら忘れられていく事柄たち。 書いた方がいい。のでは？中途半端でも。 最近推しグループのライブに行った。 推しグループって言い方すぎじゃないな。 めちゃめちゃ今好きなグループ。 ここ数年で好きなコンテンツの推し方が変わった。 「推し方」はいいのか。 明らかに嫁の影響だ。 10代半ばの男子に対して「エッチ過ぎー」って心の中で
ふぅ〜〜。学校の先生に年賀状の送り先変更のお願い連絡した。えらい。
転職前の会社に近況報告も兼ねて年賀状を送りたい。あ、会社宛に送られてた専門学校の先生にも転職したことを伝えねば。
