新得町〜屈足/北の大地の旅①
いろいろ行くと、後からいつのことだっけ?
となるので、備忘録的に。
北海道のメジャーな観光地にはほとんど行き尽くしたという方におすすめの場所、山奥すぎて。
現におすすめしても、
『行ってきたよ』という友達は、道内の友人1人くらい💦
いつも新千歳空港に着くないなやそのまま高速に乗り新得町を目指す。
今回は日勝峠(見晴らしが良くて大好き)に寄らなかったので昼の時間が取れた。
新得町といえばお蕎麦。
今回は目分料というお店。
人気店。
ここでの滞在時間15分ちょっと!
先を急ぐ。
目的地のトムラウシはまだまだ奥。
ここから50キロ先。
途中、山の交流館とむらに寄り、コーヒーを飲む。
冬季は平日のみ営業なので注意。
『羊と鋼の森』を書いた宮下奈都さんゆかりの場所でもある。
ここでも話は尽きないがまた先を急ぐ。ここからトムラウシ温泉まではまだ21キロあるのだ。
ようやく着いた温泉はこちら。
北海道に住めたなら、毎月来たいくらい。
温泉も施設も大のお気に入り。
着いてすぐ温泉にちゃぽん。
寝る前にちゃぽん。
夜中も入りたかったが疲れてそのまま寝てしまった。
そんな初日の北の大地。
②と順番が逆になってしまった。
(この日のルート)
新千歳空港
目分料(お蕎麦)
山の交流館とむら
トムラウシ温泉
おおむね移動。
道中、唐松の黄色い紅葉がきれいだった。
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