今日は高崎三越にツレさんといってきた。 デパートはわくわくするな～。友人の内祝いを購入した後、催事場へ。 大九州展。で、でーん。（おでんくん) 昔 福岡・長崎・熊本・鹿児島と貧乏旅行したのが懐かしい。 奄美大島のハブ酒も売っていて、あ、そうか、鹿児島だもんなと。さすが大九州。 こんなものを買ってみた。 これは直感的に美味しいだろうとおもったのだけれど、すごい美味しかった。さっぱり。あっさり。友人におすそ分けしてもらったプラムと一緒に。 お店のおじさんがとてもいい味を出
ツレと群馬の森に行った。 ぐるーと広い公園を一周。思い思いの時間をみんな過ごしていて、老若男女、観察しているだけで楽しい。 美術館の前の馬。立派。つられるように、美術館の中へ。 企画展はイギリスのプライベートプレス運動をあつかったもの。いいセンスをしていると思う。ウィリアム・モリスの本、手の中の大聖堂と呼ばれていたんだって。いい表現だな。100年以上前とは思えない、美しさ。 常設展もなかなか見応えあり。 渋い、深い、楽しい、群馬県。
先日 中之条ガーデンズ(群馬県)にツレと行った。 秋風が気持ち良い。 枯れていく花々の美しさをこんなに感じたのは初めてだったな。 秋の空気を吸い込んだ一日。
長野県佐久市の内山牧場のコスモス畑を毎年ツレと観に行っている。 牧場に行く間、車中から眺める道端のコスモスたちものびのびしていていい感じ。 台風の合間、すこし湿っぽい風の中、揺られているコスモス。 白、赤、ピンク。コスモス畑まで行く道の間のアザミもいじらしい。長野の短い秋の楽しみ。 離れて暮らすツレを見送ったあと、仕事を済ませ、帰り道にピーター・バラカンのラジオをRadikoで。 いろいろな場所でこの時間を共有している人がいるのだと思うとなんだかジーンとしてしまう。 今週の
今日であったことば 「選挙の開票人をすると、感動するんです。こんなにたくさんの人の文字で同じ名前が書かれることをまのあたりにすることへの感動。名前をかいてもらうってすごく大変なことなんですよ。」 「確認するのもすごい大変なんです。うらっ返して裏にも文字がかかれていないかひとつひとつ確認してね。」 「最近のこって、手紙をかいたり、折ったり開けたりっていう作業、慣れていないじゃないですか。だから私みたいなおばちゃんがみるといらいらしちゃうんですよね。おーい、12時までかかっ
