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月30万円あればNY含め、(おそらく)どこでも生きていける。海外移住を実現するためには、しのごの言わずに最低限の副業をする勧めと、ビジネスモデルの解説
こんにちは、@satoshi_gfa18です。
皆さん、生活費は毎日どれくらいでかかっているでしょう。家族が居たり、子供が居たり、色々と前提条件は人により異なるかもしれませんが、私が思うに、世界中のどこであれ、一人であれば工夫次第で月30万円あればどこでも生きていきます。
こういうと必ず、やれシンガポールは無理、香港の物価を知っているのか、サンフランシスコ・ベイエリアは〜という意見が来ることと思います。
それは大いにわかります。私もこれらの街に出張などで長期間いたことがあったり、またこれまでも東京、ロサンゼルス、現在はニューヨークと物価が高いとされるエリアに住んでいます。
が、確かにそこでその標準に合わせた生活を思考停止のまましたらそうなるでしょう。そういう話ではなく、本当に住みたいのであれば頭を使い、手足を動かし、情報を探り、試行錯誤するべきと思うのです。
例えば、私はニューヨークでオフィスの賃料含めて、月30万円かからずに生活していました。(現在はオフィスを拡張したのでもう少しかかっていますが)
物価水準が非常に高い、ニューヨーク・マンハッタンにおいて30万円未満で生活できると確信したので、おそらく工夫次第ではどこの都市でもできるはずです。
サンフランシスコ・ベイエリアは難しい、と言われそうですが、給与水準がそれなりによくなければ、何もそこに無理して住まなくて良く、またシェアでもツテを辿るでも、本気になればいくらでもできるはずです。
さて、本noteのテーマはそこではありません。この月30万円が副業で稼げるのであれば、生活費という観点においては世界のどこにでも暮らせる、ということです。で、色々な方法があると思うのですが、私が思うに、本気で、真面目にしっかりやれば多分月30万円は稼ぐことはできます。
あまりこういった種の発信を私はしないのですが、海外に行きたい、という文脈で考えた際、これは必要なことでもあり、羨ましい、私も海外へ行きたい、と考えるのであれば、しのごの言わずにやるべきです。そう思って、本noteを書きました。副業の内容も触れますが、それよりもビジネスモデルの解説がメインです。
参考になれば幸いです。
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