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営業/セールスの方がアメリカで働きたいと考えた場合に、最も現実的で可能性が高い転職活動の具体的方法

こんにちは、@satoshi_gfa18です。

本日はアメリカで働きたいと考える方向けに、転職活動に関する話を書いていきます。

シリコンバレーやニューヨークのスタートアップ界隈など、多くの人はアメリカで働く、と考えた場合に「エンジニア」をイメージするのではないでしょうか。その気持ちは非常にわかります。

しかし、エンジニアだけがアメリカで働く手段ではありません。今回は、ビジネス職、とりわけ営業/セールスの方がアメリカで働こうと考えた際に、どういった道があるのか、というテーマについて書いていきます。


このセールスとは、何もテック系やスタートアップに関するセールスの経験がある、というだけではありません。むしろ、伝統的日系企業やメーカーなどを含めた営業職の経験が活きるという話が中心となります。

想定読者の方は、営業/セールスの経験がキャリアの中で長く(3年以上など)あり、現在国内の企業で就労している方です。あまり多くの人を対象とする内容でもないと思うため、クローズドなnoteに書いていきます。

記事中で詳細触れておりますが、実はこのnoteに記載の内容も私個人の実体験に基づく内容です。アメリカで働く道をご検討の方にお役立ちできるものと考えています。

それでは、見ていきましょう。

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