ヤイバという名の生物

ただの一般人です。 普段は「ヤイバくん」として生活しています。 ここでは脳内整理のために書きます。 書くことはただの意見だったり、記憶だったり、趣味(お笑いやアニメ)だったり……

ヤイバという名の生物

ただの一般人です。 普段は「ヤイバくん」として生活しています。 ここでは脳内整理のために書きます。 書くことはただの意見だったり、記憶だったり、趣味(お笑いやアニメ)だったり……

最近の記事

ジュリエッタ喧嘩ライブのアフタートークと感想をひと通り見て

まず初めに 前置きさせていただきますが、私自身劇場に行ったわけでありません。 アフタートークと皆さまの感想を読ませていただき、居ても立っても居られなくなったために筆を取らせていただきました。 会場に行かれててた方の感想を読みアフタートークを見るまでは「言いたいことはあるけど、行ってない私にそれを言う資格がない」と考えていました。 しかし、アフタートークを見てそのあと書かれた感想を読み「これは…言わなきゃ伝わない」と思ったので急遽書かせていただきます。 当事者ではないので

    • 本当に見た夢の話

      数日前にガチで見た夢。 いつか続きを見そうで頭から離れないので、ここに記しておこうと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 見た夢の視点は一人称だったので、ここからは「主人公=夢の中の自分」として書きます。 見知らぬ部屋で目が覚める8人 主人公が目を覚ますのは7番目 部屋にはパズルゲームと謎の文字。 高いところに窓はあるものの、そこに登れるようなものはない。また、窓は細すぎて人が通れそうもなかった。 扉にはメモが貼ってあり、「謎を解け、さすれば扉は

      • 子どもが自分から進んで行動するために…

        最近読んだ記事の1つに「子どもにガミガミ言う親の苦難」(だいたいこんなタイトルだったはず)がある。ひと通り読んで思ったことは「……で?…だからなに?」だ。 あまりこの感想は良いと思えないなと自分でも思っているが、本当にこれしか思わなかった。 そこで、ここでは自分の経験を踏まえつついくつかの案を書いていく。気が向いたら読んで欲しい。 そもそも私はまだ学生であり、親ではないので、親の気持ちを完璧に理解できるわけではないです。そのため子ども視点での話になります。それを了承して

        • 改めて感じた人の優しさ

          大丈夫じゃないときほど「大丈夫ですか?」と尋ねられると「大丈夫です。」と答えてしまう。いつからついた癖なのか、日本人特有のものなのか、それは分からない。人に助けを求めることは恥じることではないと頭では理解していても他人を頼ることは私にとって難しいことなのだ。 昨日もそうだった。 夕方、支払いや引き落としのためにコンビニに向かった。外は涼しくなってきたかどうかぐらい。元々暑いのは苦手で、熱中症にならないよう自転車で出かけるなら基本夕方にしている。だから昨日もその時間帯にした

          「ただいま」と言える空間

          最近、いつ「ただいま」と言っただろうか。昨日。いや、もっと前かもしれない。 最近、いろんな事があり過ぎてnoteを書こうと思えなかったのにも関わらず、ふと自分が書いたnoteのタイトルを見ると書きたくなった。 そういえば、投稿1発目は生きることについてだったな…まぁ、だからなんだって話なんだけども… さて、今回はタイトルにも書いた『「ただいま」と言える空間』について考えようと思う。 私が思う「ただいま」と言える空間、もといい場所は複数ある。 やはり1番は家族のいる家

          「ただいま」と言える空間

          未来への不安と考えの変化

          もし、タイムマシンがあったら貴方は過去と未来、どちらに行きたいだろうか。 私はつい最近まで過去に行きたいと考えていた。なぜなら、私は歴史が好きであり、特に戦国と江戸時代末期には見たい事が多いからだ。歴史ファンが多い時代でもある。…少しミーハー気質なのかもしれない… しかし、現在は未来に行きたいのだ。 理由はいくつかある。 その中で最も理由として強いのは将来の行く末を決めかねている事だ。 いままで、人生は意外とイージーゲームだと思っていた。 なんせ、学校に行けば友達

          未来への不安と考えの変化

          理想の家庭、現実の世界

          私の両親は比較的仲が良い。 幼い頃は同級生の間で話題になることもあったくらいには仲睦まじい夫婦である。また、そんな夫婦の間に産まれた私たち兄弟も仲が良いとは思う。 そんな家庭を作った両親に日々感謝している。(小っ恥ずかしくて本人に言えた事はないが…) そんな家庭で育った私ではあるが、不満がないわけではない。「恵まれた家庭で育ったから文句言うな」のような事を言われたこともあるが、不満がないわけがないだろうとしか思えなかった。 1つ目は外出。 兄弟の歳が離れているため、

          理想の家庭、現実の世界

          初投稿から1日経って…

          昨夜、深夜テンションも良いところの時間に初めてnoteに投稿したのを読み直した。ひと通り目を通し、恥ずかしいというよりも「何やねんコイツ」と思える事が多くて多くて…まぁ…もう1回人に見られているので消さないけれども… と、まぁ、こんな感じの感想だったのだが、今回書くのは比較的明るめの話題だ。 とは言ったものの何を書こうか。 好きなタレントさん?俳優さん?女優さん? 急に欲しくなって半年で10本以上DVDを買い始めたから、芸人さん?? 私がここに書いてオススメしたとこ

          初投稿から1日経って…

          女子大生の戯言

          この先に書いてあることを最後まで読む気力は貴方にあるだろうか。出来る限り最後まで読んで欲しい。 最初に投稿する文くらいは普通に書こうと思ってた時期もあった。ただ、コロナのニュースが絶えない現在、私になにか書ける内容はあるのかと考えている中でふと1つの事が脳内を駆け巡った。 それは、綺麗な自殺の方法だ。 そもそも、自殺は綺麗とは言い難い。 むしろ、これを考えられることに感謝しなければならないのが現代では当たり前のようになっている。いや、生きる事が当たり前過ぎて、大した感