【ゴールド XAUUSD】上位足のダブルボトムの右側の谷で形成されたダブルボトムとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン
【RCIを極める!!トレンド転換・押し目買い・戻り売り】
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
上の1時間足で白い円で囲ったあたりを見てみると、前回安値を更新することができずにダブルボトムを形成して上昇する可能性があると考えてもおかしくない場面かもしれない。下位足で反発の兆候がないか見てみることにする。
上の15分足を見てみると、ダブルトップを形成した後の下げでmBDSRの押し目買いサインが点灯して、その後、プライスはしっかり上昇している。
結果として上位足のダブルボトムの右側の谷でダブルボトムを形成して上昇するよくあるパターンとなっている。
この例から、ダブルボトムに注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
※本記事中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角などを書き加えている場合がありますのでご了承ください。
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PDFファイルが358個(計1,400ページ以上,計47万文字以上)付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
PDFファイルにおける説明では計1,350枚以上のチャートが使用されています。