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FXを始めて17年以上経過。好きなインジケーターはRCI3本ライン。MT4インジケータ…

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FXを始めて17年以上経過。好きなインジケーターはRCI3本ライン。MT4インジケーターを自作してトレードに活用しています。

最近の記事

重要視している移動平均線付近で反発の兆候がないか探る【mBDSR(RCI2本フィルター)の活用例】

 上位足の状況については省略。上の1分足を見てみると、この場合に重要視している1時間足EMA21付近まで下げてきたところで、mBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯して、その直後から、プライスはしっかり上昇している。  この例から、移動平均線における反発に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。  また、この例では、損切りラインを直近安値の少し下に置くことなどによりリスクリワードの良いトレードが可能である。 RCIとの組み

    • 上位足のダブルトップを強く意識したトレードとmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサイン

       上の4時間足において白い円で囲ったあたりを見てみると、前回高値付近まで上昇してきている。前回高値を明確に上抜けするまでは、ダブルトップ形成からの下げの可能性を強く意識して下位足を見てみることにする。  上の30分足では、4時間足レベルの前回高値付近から反落気味。そしてmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが点灯している形となっている。  上位足(4時間足)で形成されるかもしれないダブルトップの右側の山で下位足(30分足)で少し下げている形となっている。  

      • サポートラインとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

         上位足の状況については省略。上の15分足を見てみると、サポートライン付近まで下げたところで反発気味。そしてmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯して、その後、プライスはしっかり上昇している。  この例から、サポートラインに注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。  また、この例では、損切りラインを直近安値の少し下に置くことなどによりリスクリワードの良いトレードが可能である。 RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケ

        • 戻り高値と重要視している移動平均線とmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

           上位足の状況については省略。上の15分足を見てみると、戻り高値と1時間足EMA21上抜けした後、1時間足EMA21まで下げてきたところでmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯して、その直後から、プライスはしっかり上昇している。  この例から、ダウ理論や移動平均線に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。 RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】 と手法・ケーススタディ(PDF) ★G

        重要視している移動平均線付近で反発の兆候がないか探る【mBDSR(RCI2本フィルター)の活用例】

        • 上位足のダブルトップを強く意識したトレードとmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサイン

        • サポートラインとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

        • 戻り高値と重要視している移動平均線とmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

          重要視している移動平均線と戻り高値とmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

           上位足の状況については省略。上の5分足を見てみると、戻り高値を上抜けした後、この場合に重要視している4時間足EMA21と1時間足EMA21が重なるあたりまで下げてきたところでmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯して、その直後から、プライスはしっかり上昇している。  この例から、ダウ理論や移動平均線に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。 RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】

          重要視している移動平均線と戻り高値とmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

          重要視している移動平均線とレジスタンスラインとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

           上位足の状況については省略。上の5分足を見てみると、この場合に重要視している4時間足EMA21付近で反発してレジスタンスラインを上抜け。その後、少し下げてきたところでmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯して、その直後から、プライスはしっかり上昇している。  この例から、移動平均線における反発に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。  また、この例では、損切りラインを直近安値の少し下に置くことなどによりリスクリワードの

          重要視している移動平均線とレジスタンスラインとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

          【豪ドル円攻略 2024年9月26日】移動平均線と押し安値とmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサイン

           上位足の状況は省略。上の15分足を見てみると、日足EMA200付近から反落。さらに押し安値を下抜けた後の上昇でmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが点灯して、その後、プライスはしっかり下げている。  この例から、移動平均線における反落やダウ理論に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。 RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】 と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AW

          【豪ドル円攻略 2024年9月26日】移動平均線と押し安値とmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサイン

          上位足のダブルボトムの右側における谷における下位足のダブルボトムと移動平均線とカウンタートレンドラインとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

           上位足の1時間足において白い円で囲ったあたりを下位足の5分足で見てみることにする。移動平均線から反発を狙う状況を考える。上の5分足では、4時間足EMA21付近で反発気味。そしてカウンタートレンドライン上抜け後にダブルボトムを形成して上昇している。そのダブルボトムの右側の谷でmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯している形となっている。  上位足(1時間足)で形成されるかもしれないダブルボトムの右側の谷で下位足(5分足)でダブルボトムを形成して上昇する形

          上位足のダブルボトムの右側における谷における下位足のダブルボトムと移動平均線とカウンタートレンドラインとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

          重要視している移動平均線とmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

           上位足の状況については省略。上の1分足を見てみると、この場合に重要視している1時間足EMA21でいったん反発した後にその移動平均線近くまで下げてきたところでmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯して、その直後から、プライスはしっかり上昇している。  この例から、移動平均線における反発に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。  また、この例では、損切りラインを直近安値の少し下に置くことなどによりリスクリワードの良いトレー

          重要視している移動平均線とmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

          注目している移動平均線とダブルボトムとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

           上の15分足を見てみると、mBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが点灯して下げるも、この場合に注目している1時間足EMA200付近まで下げてたところで反発し、ダブルボトムを形成し、さらに上昇している。その上昇の途中で、ダブルボトムのネックライン付近まで下げててきたところでmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯しており、その直後からプライスはさらに大きく上昇している。  この例から、移動平均線やダブルボトムに注目したトレード手法とmBDSRの

          注目している移動平均線とダブルボトムとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

          重要視している移動平均線とmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

           1時間足を見てみると、重要視している1時間足EMA21付近まで下げてきたところでmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯しており、その直後からプライスはしっかり上昇している。  また、15分足を見てみると、上記の1時間足の押し目買いサインはダブルボトムの右側の谷における上昇開始のタイミングを上手くとらえていることが分かる。  この例から、移動平均線やダブルボトムに注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。  また、この例で

          重要視している移動平均線とmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

          サポートラインとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

           上の2つはともに15分足のチャートであるが、白い円で囲ったあたりを詳しく見てみると、サポートライン付近まで下げたところでmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯して、その後、プライスは大きく上昇している。  この例から、サポートラインに注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。 RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】 と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD

          サポートラインとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

          移動平均線とカウンタートレンドラインとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

           上位足の状況は省略。移動平均線から反発を狙う状況を考える。上の1分足では、1時間足EMA21付近で反発気味。そしてカウンタートレンドライン上抜け後の下げでmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯し、その後、プライスはしっかり上昇している。  この例から、移動平均線やカウンタートレンドラインに注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。  また、この例では、損切りラインを直近安値の少し下に置くことなどによりリスクリワードの良いト

          移動平均線とカウンタートレンドラインとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

          重要視している移動平均線とmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

           上の1時間足で白い円で囲ったあたりを見てみると、過去にサポートとして機能してきた15分足EMA200付近まで下げており、いったん上昇する可能性があると考えてもおかしくない場面かもしれない。下位足で反発の兆候がないか慎重に見ていくことにする。  上の15分足を見てみると、15分足EMA200付近でmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯して、その後、プライスはしっかり上昇している。  この例から、移動平均線に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親

          重要視している移動平均線とmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

          ボリンジャーバンドとカウンタートレンドラインとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

           上位足の状況は省略。ボリンジャーバンドから反発を狙う状況を考える。上の30分足では、4時間足ボリンジャーバンド(-2σ)で反発気味。そしてカウンタートレンドライン上抜け後の下げでmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯し、その後、プライスはしっかり上昇している。  この例から、ボリンジャーバンドやカウンタートレンドラインに注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。  また、この例では、損切りラインを直近安値の少し下に置くこと

          ボリンジャーバンドとカウンタートレンドラインとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

          2本の移動平均線とゴールデンクロスとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン

           上位足の状況については省略。上の1時間足を見てみると、ゴールデンクロス直前の4時間足EMA21と1時間足EMA21が重なったあたりまで下げてきたところでmBDSRの押し目買いサインが点灯して上昇している  この例から、移動平均線やそのゴールデンクロスに注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。 RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD20

          2本の移動平均線とゴールデンクロスとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン