
RCI3本ラインと押し安値とフィボナッチとmBDSRの戻り売りサイン

いわゆる「RCI3重天井」から「RCI3重底」までの下げ。
下げの途中で15分足の押し安値を下抜けした後の上昇(フィボナッチリトレースメント61.8%)でmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインがタイミングよく点灯している。

フィボナッチエクスパンションで見ると1.618まで下げている。
この例から、RCI3本ラインやダウ理論やフィボナッチリトレースメントやフィボナッチエクスパンションに注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが301個(計1,000ページ以上,計35万文字以上)付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
説明には計1,000枚以上のチャートが使用されています。
