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【MT5版】カウンタートレンドラインとmBDSR(RCI2本フィルター)のサイン

【MT5版 ベータ版】がリリースされました!!

mBDSR(商品ID11836)購入特典】MT5版インジケーター(ベータ版)「mBDSR(フィルターなし,RCIフィルター,MAフィルター)」
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【RCIを極める!!トレンド転換・押し目買い・戻り売り】
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★

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MT5
では20分足が標準で用意されています。

豪ドル円 AUDJPY 20分足

 上の20分足を見てみると、この場合に重要視している4時間足EMA21付近で最初のmBDSRの戻り売りサイン(RCI2本フィルター)が点灯して反落。

 その後、カウンタートレンドラインを下抜けした後にそのカウンタートレンドライン付近まで上昇してきたところでmBDSRの戻り売りサイン(RCI2本フィルター)が再度点灯して大きく下げている。

 この例から、ダブルボトムに注目したトレード手法mBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。

※本記事中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角などを書き加えている場合がありますのでご了承ください。


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 PDFファイルが358個(計1,400ページ以上,計47万文字以上)付属しています。

 その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。

 また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。

 なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。

 PDFファイルにおける説明では計1,350枚以上のチャートが使用されています。

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