ドル円 4時間足:mBDSR(移動平均線フィルター)のサインでトレンドを追いかける
mBDSR(RCIフィルター)とmBDSR(移動平均線フィルター)とはその役割が異なります。これらの使い分けについては付属PDFの中で触れております。
下記ではmBDSR(移動平均線フィルター)のサインの例について紹介します。
上位足のチャートは省略するが、日足は、RCI3本そろって上昇のとても強い形。上の4時間足を見てみると、mBDSR(移動平均線フィルター)の押し目買いサインが点灯して、その直後からプライスは上昇している。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが320個(計1,000ページ以上,計35万文字以上)付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
PDFファイルにおける説明では計1,000枚以上のチャートが使用されています。
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