観察紀行1 卑屈理屈屁理屈系
どうも、珈琲屋オカリナでございます。
こちらオーストラリアは今朝方10℃になりまして、寒くて目が覚めました。
さっそく他人様のあることないことをなじっていこうかと思うところですが、
ここは、自分からいくのが筋かと思いまして、
自分のことから書いていきたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クラスには必ず一人くらいいる学級委員長タイプで、
運動は中の下だけど、勉強はできる的な。
スクールカーストの上のコたちとも仲良くしたいし、
男子ともワイワイきゃいきゃいしたい。
けど素直になれないから、ツンデレみたいな態度をとるという。
どっちだよ、めんどくせーな。
ルール守りたきゃ一人で守っとけよ。と思われてるタイプ。
そこに、「無人島に行ったとしても生き残れるだけの知識と実力をつけよう」
というわけのからない学習意欲が加わると私になります。
「それくらい自分で調べなよ」
「そんなことも知らないの」
「そんなこともできないなんて今までの人生何してたの」
というのが口癖で、自ら人を遠ざけているのに気づかないタイプ。
オーストラリアにもこういうタイプっているんですよね。
常連さんでも、コーヒー受け取るときに
もうちょっとニコッとかできねーのか、仏頂面だなと思う人とかいます。
こちとら営業スマイルで歯茎まで見せてんだから少しは笑顔返せよ、
というエゴ。
このタイプのいいところと言えば、時間と約束を守るところくらい。
「テメーじゃなくてカワイイ女の子に時間通り待っててもらいたいんだよ。」
というのが、かなり高い割合で日本の男性の本音かと思います。
こういう意識の男性に関しても、
のちのち好き放題言っていこうとは思っています。
私みたいなタイプの人やそんな知り合い、家族、友だちいるよって人に
ぜひ仲良くしていただきたいです。
何が言いたいかというと、
理屈で詰めてくるヤツって一緒にいておもしくねーよねっていう。