欲望は底なし
時間が経って 会える日が近づくと 何に悩んでたんだか すっかり抜ける 憑き物が落ちたみたいに 会うことも続けることも 当たり前になる 何かを察したのか ただの偶然なのか 大好きとか言われて 結果のこの有様 美容院行って ネイル買って 顔剃りして ただの女
何も決めずに、ゆらゆらと。 いつか着地するんだろうから。
ディズニーランドへ行こう
アタシは、逃げ場がいつも欲しい。
夫に対して、あんたは一人で生きていけないだろうと思うのは間違い。出来ないのはアタシだ。
なにをされてもされなくても、この結婚生活のほとんどを、外に男がいるアタシには、何も言う資格ない。穏便に子育てしてきただけ。
就職した子供が、扶養から抜けていないなんてこと、一年半経って今頃わかるなんてなんだそれ?
また夕食のおかず、捨てられてる。もしかしたら食べないかもなーと思いつつ、他の家族や自分が食べたいから作ったおかず。新聞紙に丸められて生ゴミ箱に。嫌いなものを言わない夫と、もしかしたらと思いつつ出す私。どっちもどっち、本音は言わない。30年近く、これからもこうなのか?
自分の時間、楽しんでいいんだよね
受け入れてもらえるということ 大袈裟に、前後左右天地過去未来考えずに、いられること 見えなくても、生きているってこと
他愛のない会話すらないのに 喘ぎ声なんて出来ないのよ
夫は、家族。 もうそれを否定しなくていいんじゃないか。 楽になれるはず。
通勤に利用している神奈中バス クリスマスのデコに 癒されます
泣くとき 場所や タイミング 家事とか あとに爆睡できるかとか 明日の腫れ具合とか 考える
溢れる思いは、綺麗なんかじゃない