総理大臣で例えて株価を説明します
株価とはサイクルを繰り返します。
例えば総理大臣を例にしますと、、
大きな仕事をしたら幕を閉じます。
株も同じで在宅需要株や医療株なんかは大活躍。
このまま大きくなると思いきや、、
役割を終えたので株価は下がります。
つまり期待値が役割を終えると売られまくり理論株価すら下回ります。
これが循環サイクルで訪れます。
そして世界的に熱いところに資金が集中します。
だから含み損の銘柄をとっておくより役割をしているときは保持、終わる手前でとっとと利確して資金を動かし続けていくほうが資産は拡大していきます。
マクロのざっくりとした流れです。
熱があるうちに売り払う必要があります。