【あがり症の方必見!】看護研究発表を乗り切る方法【オススメアプリ】
こんばんは。
クリエイター看護師の夜空です。
こちらのブログに指定席はございませんが、どうぞ、ごゆるりとお過ごしください。
看護師のみなさんは、看護研究をもう経験しましたか?
また、看護師でない方は、看護師は日頃の業務だけではなく、看護研究(論文)もやらねばいけないということをこれを機に知ってくださると嬉しいです!
看護研究とは、簡単に言ってしまえば、患者さんに利益がある論文を作ろうみたいなかんじです。
そして、必死に作った看護研究は、最後に発表会があり、病院職員の前で発表させられるのです!!
(発表の場を設けてくれた、病院様ご苦労様です。ありがとうございます….)
ですが、あがり症の私はすごいかみかみになり、大恥をかきました。
あまり人前で原稿読むのが得意でありません。
もちろん練習しましたが、
緊張が勝ちました。
ちーん。
てへ⭐︎
なんて言ってられないですよね?
やっと終わったと思ったら、今度は、規模がでかい発表会に選ばれてしまいました!!
ど、どうしよう!!
やりたくなぃいぃい!!!
けれど、仕事なので、やらねばなりません。
しかし、私は画期的なアイディアを思いつきました。
コエステアプリをご存知でしょうか?
コエステアプリとは、簡単に言うと、自分の声をアプリに吹き込み、文を打つと、自分の声が文を読んでくれるアプリです!
これを使い、私は看護研究発表を無事乗り越えました。
ちなみに、時期はコロナだったので、事前に録画する必要があったのですが、
周りが苦戦する中、私は、レコーダーにコエステアプリの声を出し、横で口パクしました。
多少不自然さはありましたが、特に誰からも怒られなかったです。
あがり症で、人前の発表がある方は是非一度試してみてはいかがでしょうか?
ちなみに、注意点は、
・声をアプリに吹き込む際、自然なしゃべりを意識すること。
・呼んでくれる分は140字まで。
(看護研究発表の場合、何回も文字を入れて重ねた記憶があります)
・読んでくれた音声はダウンロードできないため、画録アプリ必須
看護研究の発表の喋りをつくるのはかなり根気が入りました。
文字を打つ→画録→動画をつなぎあわす→MP3に変換する
その作業がめちゃくちゃ苦痛でしたが、
噛みまくるよりマシだと判断しました。
みなさんも、発表会がある際、是非、「コエステ」アプリを使ってみては?