ブラックジャック

言わずと知れた神業もつ天才的な外科医で、死の危機から奇跡的に救う男。しかしその代価として、いつも莫大な代金を請求するので医学界では、その存在すらも否定される存在。

2006年のアニメ版を近年Youtubeで見て、ブラックジャックの存在に憧れたことがあります。

僕は神業と呼べる技術能力はある訳ではないが、それに近いものは最初から備わってると思います。
ただ、この地球上でそれが発揮するには時間がかかりそうなだけ。だから、少し変化があっただけで周りから「変わったね」とか「成長したね」と言われても達成感がなく、「僕の変化はこんなもんじゃない！」と思ってしまうのです。

ブラックジャックのような不可能を可能にするあの勢い、奇跡、結果が僕にとっての達成感で、アニメとは言えこれも思考は現実化するように見えるのです。

そして、それが後の次の世代に引き継いで、さらにパワーアップした結果を残して欲しい！僕がその架け橋、きっかけになれればと思うのです。

今日も良き楽しい一日を✨
黒帽子の達郎